(性懲りもなく例の話。やな方は見ないでね。ごめんね。自分に整理つけています)
癒やしに猫貼る。
かわいい。
ぜったいzeroは見れない、みないみない、ねる〜
とかいいながら結局終わりの方だけ見てしまった、
ドMですこんばんは。
(やっぱりか)
ドMなのか?自分に対するドSか?
きのうお友だちとメッセしてて、
そんな自分で傷口に塩塗りこまないでよ〜って言われて気づいたけども、
わたしドMかもしれん。
いや、ちがうのよ、
こうやって自分で傷口に塩塗る行為というか、
いろいろ考えてこう、逆に免疫つけるっていうかね?
先に考えといて自分を守ってんのよ。
わかる??笑
つまりさあ、
(まだこの話するよね〜、こうやって免疫つけてんのよね〜)
もうアイドルじゃなくなってしまった、
アイドル時代の終焉を迎えたということですよ。
国民的タレントとして、俳優としてMCとして、
芸能活動第2章がはじまったのだということを、わたしはよくわかっていなかった。
まだ、嵐を引きずっていたのだと思う。
甘かった。
もう彼らはそこにはいなかったんだ。
わたしが息子にしたかったスーパーアイドル相葉ちゃんはもうこの世に居なくなってしまって、
相葉くんだけではなく、
ステージでキャーキャーを浴びて生きていた彼らはもう等身大の一人の男として、
彼らの現実の世界に降り立ってしまったんだ。
嵐が活動していないということはそういうことなんだということに、
いまやっと気づいたよ。
おそっ。笑
頭がお花畑なわたしは、
そこの区切りができてなかったんだな。
なるほどな。って納得した。
もちろん活動休止だけではなく、この変化はゆるやかにジワリジワリとアハ体験のように気づかないうちに変わっていっていたんだと思う。
寂しいな、寂しいなと感じていた気持ちの理由は、そこにあった。
ただの活動休止ということではなくて、
もうアイドルの彼らが存在しなくなってしまったのだということを、
認めたくなかったんだな〜。
もちろんアイドルの面だけが好きだったわけじゃない。
いつだって今の彼らが好きだ。
現在進行形で今が一番素敵だなって思ってる。
でも、
やっぱり寂しいよね。
結婚に関しては単純な嫉妬の面もあるんだけど、笑
もうさ、なにしろ趣味が妄想なもんですから、
発表の日、家に帰ってほっと一息、隣同士ソファーに座り、
「ついに発表しちゃったね」
「うん…」
「ちょっとホッとした」
みつめあうふたり、ソファーの上に置いていた手に、手を重ねて、
「これからも、よろしくね」
みたいなことを想像してキーーっ、羨ましい!みたいなさ、
もうほんとわたし自分を傷つけて遊んでんの。笑
それでもさ、
少しづつ、落ち着いてられる時間が増えてきたようにも思える。
わたしの気持ち的にね。
とにかく早く時が過ぎて、
このお祝いムードがおさまってくれることを祈ってます。
あと何を覚悟したらいい?
SHOWチャンネルでもなんかあるかな?
あとぜったいオトノハでコメントするでしょ。スルーするわけない、あんなにファン思いでファンクラブの子のこと大事にしてくれている翔さんが何も言わないわけがない。
言葉を尽して、丁寧に、きっと傷つく人が最小限であるように、心を尽して書いてくれるに違いない。
本人の言葉は諸刃の刃、
ものすごく傷を受けそうでもあり、
でももっと好きになってしまうと思う。
そんな翔さんが好きなんだ。
あとはレコメンかな、肉声の挨拶ってかなりきつい、
ニノのときもあたしゃリアルにスマホ手から落としたからね。
頭の後ろに「がーん」て書いてあったからね。
だけど今回はこうやって免疫つけて頑張ってるので、
副反応もなく過ごせるんじゃないかって信じてる。笑
下世話な週刊誌系、ワイドショー系は目を閉じて耳塞ぐ。
おれ、本人の言葉しか聞かないもんね〜!
わーわーわー、キコエマセーン!
(両耳に手のひら当ててぽんぽんしながらワーワー言う昭和のリアクション)(つたわれー)
お友達におしえてもらったこれ、
アルフォンスデーケン博士の悲嘆12のプロセス、
10くらいまで一気に行ったような気がしてます。
みなさんはどのくらい?
とにかく、もうすこし。がんばろう。
がんばるよ。