6-1 見えないゲームの印象
まだペナントレースの7分の1程度ですが今後中心となっていくだろう2チームの首位攻防戦。
それに加えて中日の快勝。
それでもゲームが見えないと特に何の印象も残らないので寂しく思います。
昌がゲームをつくり森野が均衡を破りしっかりとダメ押し点までとれて快勝できたゲームでした。
これで書くことが終わってしまいます。
しかし全試合、見れるわけではないので中日がまた一歩、優勝に近づいて良しということです。
ウッズに代わって守備固めで起用される渡辺がきっちりダメ押しのホームランを打つ当たりに因果なものをかんじたのが何とも私には今日のゲームの一番の印象です。
個人的には明日の甲子園で朝倉というのは失礼ですが負け勘定に入っているので勝てればラッキーぐらいな気持ちです。
ドロドロしたもつれたゲームになると勝ちが転がってくる可能性があるような気がするんですけどね。
三連戦の頭をとれたので残りの2試合はリラックスして見れます。