正統版怒羅権列伝において、最初の検証お題として取り上げ続けてきた 汪楠氏の「怒羅権と私(彩図社)」。

 

 その実質の制作者である草下シンヤと、怒羅権佐々木秀夫初代が遂に初接触。

 

 カメラの中、及び、カメラの外を含めて激論を組み交わした。

 

 この模様は公開されるかは、不明。1番の理由は視聴者が 汪楠氏の話はもう十分との意見が多いため。

 

 草下シンヤ氏は、タイトル(書籍名)の決定、及び、執筆制作の始動主導は全て自分にあったと説明。

 

 本当に怪しい話は全て省いたのに加えて、 汪楠氏の人間性を含めて信用に値すると発言。

 自分が主導して、かつ関係を築いた以上、今後も 汪楠氏の味方である立場は崩すことは出来ない旨を、佐々木初代に伝達。

 

 その上で、いわゆる創設メンバーの不明の5名については、 汪楠氏に確認の上で、その指名を非公開ながら佐々木初代に伝えると確約。

(佐々木初代は創設7名としているのに対して、 汪楠氏は8名及び自分を含めた4名が加わって計12名としており、最大合計5名の差異が発生しているので、その指名の突き合わせ作業を責任持って聞いてくるとのこと)

 

 これに対して、佐々木初代も、未読であった「怒羅権と私」について、読むことを約束。

 草下氏が是非、読んで欲しい。佐々木初代の反論が抑も不要な内容になっているはずとの趣旨に対して、呼応した形になった。

 次回、面談時に草下氏が書籍1冊を献本してくれると約束。

 

 そう、関係はネクストを産んだ模様。

 

 

 

 

▷佐々木初代、及び、草下シンヤ氏に決着をつけて欲しいお題を緊急募集。

 今後、 汪楠氏の代理人たる草下シンヤ氏と、佐々木初代の関係はどのように展開していくのか?

 

 反響があれば、今後も裏側リポートを掲載していきます。

 

追伸

 

 接触の機会を作ったのは、何と佐々木初代の熱狂的なファン。

 

 佐々木初代、及び正統版怒羅権列伝の1ファンである某氏は、 汪楠氏の本の内容に激怒。その出版社である彩図社にクレームの電話を入れたことがそもそもの始まり。

 

 電話を取り継がれた草下シンヤ氏は、そんなに言うのなら、是非、佐々木初代と話をさせてくれ、と佐々木初代と1面識もないファンに提案。

 それ以前から複数のルートで佐々木初代との接触を試みていたこともあり、ハングリーに踏み込んだ結果、何とそのファンの仲介により対談がその日のうちに実現!!!

 

 佐々木初代の現マネージャーの関与はなし。及び関与できないところで場面は急拡大中。(優秀な各種スタッフメンバーも緊急募集中)

 

 この件において、マネージャーがしたことは、両者の対談の隠し撮りのみ。隠し撮りについては多少のクレームもあって、それも公開が未定な理由の一つになった模様。

 

 

 

 

●ティックトッカーロンシンロンシンが、勝手にライバルたち