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書籍化プロジェクトプロモーション映像
肝心な部分は書籍にて公開予定
(リクエスト度合い、アクセス数によっては、非公開予定の映像も公開します)
怒羅権の怒が努の努になっていたので、変更訂正
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20歳で立ち上げた会社は警察怒羅権特捜部に潰された。
男は真面目に生きていくしかない。
土建を離れても、自分がやっていることは正業は正業。
違法かどうか、は別問題。
どんな世界でも真面目に生きていくしかない。
犯罪は起こしたことないことはない。人を殴れば犯罪になってしまう。
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出所して2年半(21年4月現在)。正業で生きていて、犯罪収益に関わっていない。
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汪楠は残留孤児、同じ境遇の人間であるのは間違いないが、一緒に闘ってきた人間ではない。佐々木初代が七人で立ち上げた時に 汪楠はいない。暴走族の頃の怒羅権で一緒にバイクで走ったこともない。
本人が述べてきたことが嘘だから、偽物。
佐々木初代は、 汪楠の「怒羅権と私(彩図社)」を読んではいない。
怒羅権周りは、誰も 汪楠の本を読んではいない。
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汪楠は佐々木秀夫初代と同じ中学校の2歳年下。
1972年吉林省生まれ
佐々木秀夫初代は1970年生まれ
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残留孤児は国賓帰国と私費帰国がある。
国費帰国者は厚生省の支援で常盤寮などの寮に住める
汪楠は1986年4月14日に14歳の誕生日に帰国
佐々木秀夫初代は1年間、常盤寮に住む
佐々木初代は1980年か81年の4月頃に帰国
汪楠とは来日に5、6年の差。
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江戸川区近辺の同じ境遇の人間が集まって怒羅権が結成
寮に住んでいなくても、一般の家に住んでいても、怒羅権は怒羅権
寮に住んでいることが初期怒羅権の条件ではない。
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汪楠は14歳の時に中一に編入した。
佐々木秀夫初代の時代は、8クラス 1クラスに1人程度の残留孤児
同じ境遇者が同じ学年に何人いたか分からない。
全てで10人ぐらいか?その辺の詳しい人数は全然分からない。
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佐々木秀夫初代は、小学校5年だけど、小学校3年生に編入させられた、と記憶違い。
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中国では上履きも外履きも同じ。
日本では上履きを外履きとして使用してはダメ
日本語学級の先生が同じ靴を使って良いとされていたのに、小学校6年生に殴られた。
高校中退まで編入した学年を維持。別の年齢の子供とずっと同級生
中国は小学校でも義務教育ではない。
新級テストで国語と算数も60点を取らないと、進級できない。
中国で2回落第 本当は小学5年でないといけないのに、小学3年生を3回した
三年間同じことをやっていたので、3年生の勉強はよくできた。
日本に来て、本当は小学校6年生なのに、小学校5年生に入れられた。
小学4年生を飛ばされたので、勉強ができなくなった。
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日本での小学校中学校の友達は一人もいない
学校行くのが楽しみ なぜなら同じ境遇の子供がいるから。
電話もないので外部と連絡できない。
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ウィングマン、キン肉マン
日本語が話せるのは漫画のお陰
北斗の拳 北斗の拳は何度も読んだ
少年漫画はルビがある(日本語独特のルビ文化で、日本語上達の機会)
最初は絵を見るだけ、何度も北斗の拳を読む 読む度に新しいストーリーになる
読む度に日本語が上達していくので、同じ漫画でも物語が違って見える。
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数十年、日本に住んでもカタコトのままの来日中国人、来日残留孤児はいる。
何故か?同じ中国語圏の人間同士で付き合える
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生活格差を感じたことはない
貧しい生活をしていたわけではない
日本人と比較して貧しいと思ったことない
他の人間(同じ境遇)と比較したりもしない。
中国から日本に来たら天国と思った。
砂糖があるだけで天国 服を着れるだけで天国
布団、洋服を着られるだけで幸せ
自分の幸せを噛みしめてたから、他人と比較して貧しいなんて思ったことない
水筒赤くても、お姉ちゃんの洋服でも嬉しくて仕方ない
女の子カラーでも気にしない
日本人から虐められた経験はない
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常盤寮にあるピンクの公衆電話
お姉ちゃんと電話で話した思い出
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母親は姉二人とだけ来日。母親は中国に帰る気ない。
父親と佐々木秀夫初代は中国に残留。
母親は中国に2度と戻る気はない。
佐々木秀夫初代が10歳で中国で交通事故
「危篤だから中国に来い」と電報で母親に知らせる。
佐々木秀夫初代が生きるか死ぬか、でようやく中国に向かった母親。
父親は俺たちを一緒に連れてじゃないと日本に帰さない、と宣告。
それで家族揃って再来日
母親が父親を日本に呼ばなかったのは、家庭内暴力が主原因。
家庭暴力半端ない オヤジがオフクロを殴って顔が凄い腫らしていた
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汪楠話はどうでも良い話
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話の聞き手が素人過ぎて聞きづらい。「えっとえっとぉ」の口癖が耳障り。
代替え者、聞き手として自信があるプロの方を募集中。
dragonsasaking@yahoo.co.jp
▷佐々木秀夫怒羅権初代が、どんな質問でも答える、質問受付中!
dragonsasaking@yahoo.co.jp