TOEIC スコアが630点のパパがえらそうなことは

書けないのですが、ひとつの参考として読んで下さい。

 

巷に英語リスニングの勉強法はいっぱいあります。

 

○○ラーニングや歌を歌ってトレーニングする方法やら。

 

パパの会社に外人が来て、

英語が社内の公用語になったころは、

英語の音に慣れる必要があるということで、

四六時中、イアホンを耳つけて英語を聞くという

今で言う「イアリング」という勉強方法が

流行りました。

 

いまから考えると、

こんなことでリスニングが上達するわけがない。

 

でも、本気でやってました。

 

なぜなら、英語ができないと

会社の給料があがらない。

 

外人の人事評価なんて、

自分の気に入った社員を

一本釣りで引き上げる。

 

仕事ができても、英語ができないと

外人の上司とコミニケーションができないので

評価されない!

 

英語はできるけど、仕事のできない無能な上司が

口先だけで指示して、(それも、外人の指示をそのまま伝えるだけで)

ひとのやった仕事の成果を全部持ってく。

 

そんなことが、当たり前にやられていました。

 

続きます。