Facebookで見つけて、何となく読み始めたら全文公開中で
涙なくしては最後まで読めません
そのお涙頂戴ではなく 新聞記者さんだからこそのリアルさ、ストレートさ、いろんな心情が伝わります。
履歴を消してしまい、検索しなおしてヒットしたのがリブログ先だったのですが、こちらも気になる方は読まれるといいのかもと思い、こちらでシェアしておきます。
長文ではありますが、心と時間に余裕のある時におすすめします。
社会が理解あるやさしい見守りだったり
仕組みとして支援が充実するとやはり良いのではと思うので
これからも吠えていくつもりです
1人抱えるよりも もし10人が理解をしめしてくれてサポートしてくれる世の中だったら・やはり違うと思います。
そんな希望も込めてシェアしておきます。