っドカーンっ!!

きぃ!きぃ!きぃ!(ショッカー戦闘員の声)


はぁはぁはぁ…


俺『くそぅ!あいかわらず戦場は地獄だな!』


目の前で仲間達が次々とライダーに倒されていく…


まるでライダーに遊ばれているように…

ヒーローを目の前に足がすくむ…


『いかなければ…いかなければ!』


自分に言い聞かせる…

次の瞬間だった!!


…すたん…(仮面ライダーが着地する音)


俺の一メートル先に仮面ライダーが降りたった…


仮面ライダーが腕をあげ、剣を振り上げた…


あっ俺…死んだ…



俺は一瞬で悟った…


ザシュっ!…





二時間後…




『うっ…がはっ!…いっ…生きてる…』


俺は生きていた!


かなり深手ではあるがなんとか生きていた!



『よ…よかった!助かった!(⌒~⌒)』



よかった?



あんなに死にたがっていたのに…



俺は今…安心している…



…まぁいい…それより…ジョンは!?



まぁいつもの事だ…あいつもしぶとく生きてるに違いない…

脳内ナノマシンでジョンのナノマシンを探す…



すると…



ピーっ…ピーっ…心肺停止状態…ピーっピーっ死亡を確認…ピーっ…ピーっ…




『えっ…なんでだよ…なんでだよ!…なんでだよ!!!(°□°;)』



そしてナノマシンはこう続けてきた…


ピーっ!脳内映像転送中…脳内映像転送中…


ナノマシンが俺に送ってきたものは…



ジョンが死ぬ30秒前の映像だった…




あれっ…映像に…俺が映ってる…?

俺が仮面ライダーに攻撃される瞬間だった

ジョン『うっうっうおぉおぉ~!!』


ジョンが仮面ライダーに攻撃をしかけていた…


そうか…あの時ジョンが攻撃をしかけたから俺は…



そして仮面ライダーはジョンの方を向いた!



ゆっくりとこちらに近づいてくる…


俺『やめろ…やめるんだ!逃げるんだジョン!』


ジョン『うわぁ~!あぁ!ぎゃあぁあぁ~あぁ~!!!』


仮面ライダーは何度もジョンを斬りつけた…


ジョン『まだ…まだ…死にたく…!』


ザシュっ!


…………


俺『やめろ…やめてくれ!こんなの見たくない!(┳◇┳)』

俺は自分自身…


呪った


最終話に続く…