UFOの話しで過去の記憶です。
20代の頃に自分の部屋で寝ていたら、いつものように金縛りになった。
突然に眩しい強烈な光りが私を照らしたと思ったら、UFOの中でうつぶせになっていた。
すると背骨に注射を打たれた、それは脂汗がでるほどの強烈な痛みだった!
唸り声を上げたが声にはならなかった。
アブダクション体験であった。
それから3年か4年ぐらいはその箇所の背骨が痛かったのを覚えている。
妻も小学校の頃に社宅で13階のベランダの真上に巨大なUFOの端っこだけを見たそうだ。
あまりに巨大なので端しか見えなくて、「グワングワン」という音とともに回転していたそうだった。
明くる日、友達に話したが誰も見た子供はいなかったそうだ。
子供の頃はUFOや妖精、霊的な存在と波長が合い易く見ている子は沢山いると思う。
胎内の頃の記憶と同様に、ただ忘れてしまうのだ。