大変だーーー！！！
羽瀬山が
帰ってきたー！！
（ヲイ💧💧）
って、唐突にすみません💦
スターレスのオーナー
羽瀬山が
銃で撃たれ、
意識不明の重体でしたが
やっと
✨復活！！✨
こんなに時間かかるとは
思ってなかったので
漸く…ですね。💧
危篤状態…という話も
やっぱりフェイクと言うか、
以前のブログにも書きましたが
色々炙り出す為のものだったみたいで
当たってました！✨（笑）
それにしても…
この派手さよ！www
運営くんと夜光の危機に現れたのは
よかったけれど、
この衣装見た瞬間、
吹いた！💦
まぁ、そんなこんなで
後半始動致しました！
今回も情報過多💦
更にネタばれになりますので、
ネタばれNGに方は
お戻り下さいませ。
🙇🙇🙇🙇🙇
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公演は結局、
黒曜不在のまま初日を迎える異に。
そんな黒曜不在の公演の話を、
柘榴がオーナーに告げちゃったもんだから
久しぶりだわ、この感じ！！
死にかけても、
羽瀬山は羽瀬山だったな。😅
しかし、
今回はなんと言っても…
黒曜がめちゃ
ええ男やった！
自分を護る為に
大事な公演の初日に
間に合わなかった事に対して
ずっと誤り続けるヒロインに…
『謝るな！』
と、何度も告げる黒曜。
建て前とか、良い人に見られたいから
とかじゃなくて、
本気でこう言えちゃうから
カッコイイんだよなぁ。✨
ヒロイン、惚れちゃうよー？？💦
そんなロマンチックな？シーンを
知ってか知らずか（笑）
ケイ様のお迎えが…！
だよね？
黒曜からしたら、怖いって言うか
気持ち悪いよね？？？💧
なんでお前が俺の親戚ン家、
知ってんだ？
って事だもんね。💧
なんの事情も分からない黒曜にとっては、
追ってる連中以上に、
薄気味悪いと思うよね。💧
それも後に意外な方向から
バレるんですが…
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ギイくんが、怒ってます。
あのギイくんが…😢
ホント最近
喜怒哀楽
出るようになってきてて、
✨嬉しい。✨
そしてそのギイくんの口から…
このギイくんの話から、
自分たちの隠れていた親戚の家を
突き止めていたのが、
ギイくんのマスター…
過去に羽瀬山を銃撃し、
ヒロインを攫った男。
そんなの知ったら、
そりゃキレますよ！？💧
色々分かって、暗躍してる方々にしたら
目的の為に
利用して、利用される
って言うのは、 想定内何だろうけど
いつまで経っても、
理由のひとつも言わない。
彼女が大事だと言いながら、
彼女を傷付けたヤツと手を組む。
だから訳を話せ！
と言っても話さない。💧
そりゃキレますわ。
寧ろ今まで良く我慢したな、
黒曜アニキ。
やっちまえー！！💦
もしや、コレさえも
ケイ様の思惑の
一つなのでは？？
とも、思ってしまいました。💦
何だってやると思うしなー。
この台詞といい…。💧
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今回のストーリーは、
ドキドキハラハラした
緊張感
そして、
人間の感情の難しさ
まるで昔に戻ったかの様な、
脚本で嬉しかったです。
痛みを感じる様な部分も、
昔のブラスタっぽかった。✨👍
中でも、
黒曜と晶の会話。
そして
晶とリンドウの会話。
この二つが、
昔のブラスタっぽいって言うか
これだよ、ブラスタ！
って、個人的に思いました。😅
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初日に黒曜が現れなかった為、
カスミを入れて、黒曜の代わりに
トップをはっていた晶でしたが、
二日目、帰ってきた黒曜は
何の説明もなく、
通常の5人体制で舞台に上がろうとする。
その時に晶が放った言葉。
この2行に色んな思いが…
感情が含まれてますよね。💧
そして舞台後…
黒曜は、謝罪はするけれど、
理由を言わない。
それでも食い下がって、
理由を問う晶に…
関係ない。
この台詞は堪えるわ…
読み手だから、
2人の背景や思い知ってるから、
両方の気持ち分かるけど
物凄い線引きをされてるように
感じてしまうよね？💧
でもこれを
言えない。
って言葉で、甘えを見せない処が
黒曜なんだろうなーと、
思ってしまった。
でも晶からしたら、
ケイのやってる事と一緒なんだよね。
なんの説明もしてくれない
って言うのはさ。
そして、そんなイラついたままの
晶とリンドウさんの会話が
これまた痛い…
リンドウさんが何処まで
今回の事を読み解いているかは
分からないけど、
何という
タイミングの悪さよ！！
わたし個人的な感覚と言うか、
リンドウ担として
晶へ弁明するならば、
黒曜がステージに穴をあけるって
言うこと自体が、
よっぽどな理由がある。
ましてや、誰にも連絡をしないと
言うのは通常
あり得ない事だ。と、
リンドウも知っている。
それは同じトップとして…
というだけじゃなくて、
ステージへの価値観が
黒曜とリンドウって似てるなーって
思うので。
モクレンやメノウも、
ステージが全て…！
みたいな処はあるけど、
黒曜とリンドウは、
スターレスのステージが
生きる場所…。
そこにしか居られない
っていう価値観な気がするのよ。
だから
よっぽどな理由がある。
と、思っていた。
そして、黒曜が音信不通でも
絶対に消える事は無いと、
知っていた。
何故なら過去に…
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約束みたいな、この遣り取りが…。
これ、インパクトあったんで
強烈に覚えてたんですが…。💦
しれないなーと。💧
でも、お互いに黒曜との遣り取り
知らないし、
めっちゃ苛立ってる処に
リンドウさんの
『良かれ』と思っての台詞は
そりゃ、カチンとくるよね。💧
だから思わず、
普段なら言わない様な台詞を
言っちゃったんだろうな…。
（お姉さん、危篤状態の時の話ですね。）
リンドウ担としては、
グサッとキタよー！💦
お綺麗なヤツ…の
ホントの意味は分からないけど、
申し訳ないと言いながら、
同じ選択をする。
って言った言葉に対してなのかな？
う～ん。。。
判んないけど、
これは、判る。💦
晶はステージの事よりも、
黒曜が何も言わない、
弁解さえしようとしない
挙げ句の果てに
関係ない
まで言われてるから、
それこそ、関係の無いリンドウが
首突っ込むな！
って思っちゃうの判るし。
人間関係、
そして言葉ってホント難しいわ…💧
そして、
タイミングって
めちゃめちゃ大事だと思うんだわ。💧
今回、
全員、タイミング最悪だもの。
まぁ、でもこれが
ブラスタの醍醐味だったわ～！
このピリピリ、ヒリヒリした
感覚。
どうかこのまま、
後編最期まで、走っちゃって下され！
続きが更に
楽しみです！！
ここまでお付き合い下さり、
有難うございました！
