大相撲名古屋場所、白鵬の昨日、14日目の正代との取り組み。
妻と私は「あれはなんだ!」と思わず叫んでいた。
白鵬は大相撲を、そして横綱をなんと心得ているのか。
「勝負だから、何をしても勝てばいい」と思っているとしか思えない。
品格も何もあったものではない。相変わらず張り手も一取り組みで一度ならず
何度でも繰り返している。全く見苦しい。 それに倣ったのか、モンゴル出身力士
には張り手が蔓延しつつある。
相撲協会は白鵬に厳重に注意すべきだし、引退を勧告すべきだ。
こんな横綱に一代限りでも親方株を与えるべきではない。日本の大相撲の伝統が
汚されないよう、 即刻モンゴルへ帰国させるのが妥当だ。
喜多川 龍