真夜中の夢中 頭の中を空っぽにして 無心の世界へ * 真夜中の静けさの中、 ペン一本ではじめた落描き。 ほんの少し描いて終わるはずが、 どんどん夢中になって。 気づけば 紙からはみ出しそうになっていた。 ペンを置いたあとはスッキリ! いわゆる瞑想状態に近くて、 ちょっとクセになりそう。 こういう時間って必要だね。