毎日ベッドが変わるドラゴン松⑦ | 松本 道弘 問題発言ブログ 「ドラゴン松の遠吠え」

毎日ベッドが変わるドラゴン松⑦

さて、私は毎日ベッドが変わる





1.大阪2.奈良3.名古屋4.東京5.名古屋6.高山7.奥飛騨8.名古屋





8日間異床の旅(翌日東京へ戻る)が続いた





飛騨は岐阜県。





ここでは、故山本健造博士(NONESのサムライトークで、私が日本で最も尊敬するサムライ学者として紹介した)の妻、喜美子女史(飛騨福来の理学研究所の理事長)と、故福来友吉博士と山本健造博士が追求した話、そして迫りくる食料危機の話など、付き添い人と、語りつくした。





喜美子女史に、私はヒミコを見るが、彼女は、ヒミマロでいいわと笑いで返す。





まるで大阪のオカン。





真面目な話。





どうも私には飛騨が「空」、つまり日本のヘソ(故健造氏は飛騨こそ日本のルーツだという)のように見えるのだ。





この立証責任を果たすために時々飛騨へ足を運ぼうと思っている。





サッカーディベートは宗教と結びつく。





物に心を加えるので、宗教を包合する。





二日目、キジを見た。





キジは吉兆だ。


喜美子理事長がいう。





ガメラでも勝てない、異光と求心力をもった猛女(モサ)だ。





二宮尊徳の再来と思える、山本健造の、弟子として、父として、女房として、「今あるかのもおとうさんのおかげ」と、才能を隠し、へりくだったまま。





とんでもない、故健造
博士の遺志を継いだ、女卑弥子の影響力は底知れない。





とにかく、37歳という年齢差の結婚であったから、人間のスケールが違う。





きっとNONESのゲストに呼ぶ。






明日も宜しく!!
















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