普段、読んでいるヤフー!ニュースから、気になった記事と印象に残った箇所も含め、転載させていただきました。

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路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…
10/20 21:42配信 日刊スポーツ

これを書き込んでいる11/5現在、ヤフー!ニュースからは既に削除された記事となっていますが、私の周囲の被害者さん達の間では、知られた記事です。
私は、被害者の会の会員さんのヤフー!ブログ(当時)から知りました。そのブログは、大沼安史さんという方のツイート記事も紹介されていました。

被害者さん達の日々の防犯活動などは、ブログなどのSNSを中心に知ることが出来ます。


そして、ストーカー被害とは、被害者のみが感じる一方的なものではなく、卑劣な加害者があってこそ成立する犯罪なのだということも知って頂きたいと思います。防犯チラシのことを記事にしていただければ、活動を躊躇されている方や、どのような活動をすれば良いか悩んでいる被害者さんには、良い参考になります。

これからも、このような立場の方々から、記事を発信して頂き、どんどん拡散していただきたいです。

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ゴミ出しが雑な地域ほど「民度が低い」根拠
東洋経済オンライン 

2018/11/24 4:50

上手な引っ越しのコツは3つ。1.集積所を見る、2.ゴミの内容を見る、3.コンビニをチェックすることである。
→→この記事がいいと思った理由のひとつは、私自身が防犯チラシのポスティングをする為、色々な地域に行くようになり、その地域の建物や人のたたずまいから、その地域の表情といったものを見たり感じたりするようになったことです。現代版村八分に、住民が丸ごと肩入れするような所は、やはり、胡散臭さとか埃臭さというような雰囲気があります。いくらキレイに演じてもわかります。行き届いた清掃だけでなく、此処は住んでいる私たちが守っているんだというところまで感じさせないと、必ず隙をつかれます。そして、知らない人がいつの間にか増え、噂まみれの地域となり、荒れていきます…。

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ところで、集団ストーカーとは、複数の加害者が役割を決めて行動し、標的となった被害者が、悪者になるように追い込まれていくという、恐ろしい犯罪です。やり方も、被害者本人にしかわからないように行われる為、普通に暮らす人にはすぐにはわかりません。
また、加害者側になる人達の中には、自分が誰かを追い詰めていることに気づけないように感情操作されている人達が多いように思います。
もちろん、十分に加害側であることを自覚した上で、行為に及んでいる人達の方が大多数です。

悪評の流布、付きまとい、ほのめかし、プライバシーや個人情報の暴露、携帯のハッキング、家宅侵入、騒音被害、外出先や室内における24時間監視、店舗での嫌がらせ、公共機関・施設内での監視・嫌がらせ、郵便物の不達、医療機関での拘束や体に合わない薬の処方、警備員や公車による執拗なパトロール、監視カメラの顔認証、メディア被害(被害者の日常生活をネタ取りしCMや広告、あらゆるTV番組等に使われる)、他にもあらゆる電子機器類を使った監視、パソコン通信や家電などの妨害等々…。

プライバシーはありません。人権侵害です。

被害者は、犯罪者ではありません。
過去に何かがあったにせよ、法律を犯さず、普通に生活している以上、赤の他人から私生活を攻撃される筋合いはありません。その人が抱える事情に他人が絡む余地などありません。

また、加害者達は、犯罪行為が見つかれば、被害者が現在置かれている立場以上に、世間に顔向けできなくなる人生を歩むことになります。今は、周囲を巧く騙せていても。

(投稿:2018/11/6、11/7、11/13、2019/2/7、3/21、2021/2/9、2/24、2023/11/21、)