勤務先では、派遣社員だけではなく、正社員達も、実に見事に加害派遣たちに丸め込まれている。隠れていた欲を刺激されたのか、パワハラが正当化されている。様子を見ていると、元々、そうなりやすい環境があったようである。

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加害女性が「あの方」と呼ぶ、占術系を匂わせる職業の「あの方」と繋がってからは、「人を(噂で)丸め込む事なんてか〜んたん!」と、やはり自慢する。心理学ではない。

彼女は、自分の望む事を叶うようにしてもらったと浮かれ気味だが、彼(=あの方)が何を望んでいるかは知らないようだ。

「私ね、あいつ(=私の事)に絶対勝つって、あの方と約束したの」。

私の何に勝つんだ?、今まで何に負けてたの?

そもそも実力のある人なら、自分の力を相手に信じさせる為に、「自分は、鳥の鳴き声さえも黙らせる」などと、芝居じみた話はしないだろう。仮にそれができるとしても、いちいち口に出す事じたいが愚かである。

(2018/8/18、2023/2/11、2023/11/16)

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女性加害者は仲間を作り、今度は私の仕事上のミスが無いかを調べようと、周囲の従業員達などに協力するよう頼みこんでいる。他人を中傷する為のネタを他人に集めさせるとは偉くなったものだ。 

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加害者達は、どこでも、見たいと思えば見るそうである。リアルタイムで、標的となった被害者が何処で何をしているのか、加害者仲間に知らせている。彼らはどこでどのような手段で被害者の住まいの室内を見たり監視したりしているのかわからない。同じ建物の別室なのか、或いは全く別の地域からなのか?。加害行為に加わった派遣社員達は皆、『カメラも無いのに、見える仕組みを知りたい』と言っていた。彼ら派遣社員達は「スマホはバレるから自宅のパソコンでやろう!」などとほざいていた。ということは、私がいる場所とは、全く関係の無い場所からの室内監視の仕組みが出来上がっているということになる。当時、加害女性は「自宅のパソコンはアタシの柏市の父親の名前で契約してあるんだよぉ。住所も違うし絶対バレないのぉ〜、アハハハ!」

私が帰省中の家族との話をストーカー集団から聞いているとも言っていたが、普通のやり方で盗み聞きしてはいない。

どのような通信機器でどのような操作で加害行為が行われているか、それを押さえるのがキモだろう。

ちなみに、このような他人の室内を(無断で)監視する行為を、『自宅生中継』というそうですね。

(2015/11/22、2018/6/5、2023/2/11)

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1/21  勤務先には、加害者とつるんでいる派遣労働者がいるが、彼らは家族に反対されても、『面白い』と言いながらはまっている。反対する家族をどう丸め込んだのか知らないが、聞くところによると、『あいつ(=標的)は、まれにみる酷い奴だからやっている』と、話したそうである。標的にされた当人の預かり知らぬところで、どのようにして、酷いヤツだと思われるような偽の小咄をでっち上げているのか聞いてみたいものである。

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今後は、内容を整理する為、文章を変えていきますが、被害内容の書き込みの削除は考えていません。

(投稿;2016/11/20、2017/12/23、2018/6/5、2018/8/18、2019/3/5・6、2023/2/11)