ウサカメの村

 

ゆうぎ

  • ウサカメレース @ゆうぎ
  • 種まきドンドン! @畑
  • レッツ!枕投げ @宿

 

茶店

  • おまんじゅう 30両
  • きびだんご 30両
  • いかやき 140両
  • リンゴアメ 500両

 

道具屋

  • キジ花火 400両
  • こたえのおふだ 120両
  • かんじのおふだ 120両
  • サイコロのおふだ 120両
  • おによせのふだ 1500両

 

お面屋

 

 

村人に話を聞きます。

  • 村の子供たちが夜叉・キシボに次々さらわれているため、ウサカメレースどころではない。
  • 夜叉・キシボは南にあるつづら洞窟にいるらしい
  • 貧乏神・えのんはウサカメレースで儲かった人に取りつくと言っていた。
  • 貧乏神・えのんが鬼面党に連れていかれた。
  • 竹取りの村への舟は乗船券がないと乗れない
  • 村の南東にいるネコにサンマをあげたらいいことを教えてもらえる。
というわけでつづら洞窟に行くことになりそうですが、まずサブイベントを消化します。茶店でリンゴアメを購入できるので、希望の都のすぐ近くにあったおまもり仙人のところに持っていきます。おまもりの術は陽の光で鬼の目をくらまして鬼たちに捕まることを防ぐ術なので洞窟の中では使えないとの説明。こ、これは鬼よけの術に相当するのか!?いい術を教えてもらいました。
 
 
サンマを買うついでに浦島の村で若返りの泉水を竹づつに汲んでいきます。これを鬼の洞窟手前にあったときかね仙人のところに持っていき、ときかねの術を教えてもらいます。
 
 
村の南東にいるネコにサンマを上げると、家の裏庭に光るものがあるというので探してみます。下の画像の位置で雷玉が見つかります。左からしか取れません。
 
 
一通り済んだので早速おまもりの術を使いながらつづら洞窟に向かいます。村長の話を聞いていないと入れません。中にはたくさんのつづらがありますが、どれも開ける価値ありません。
 
 
 
B2に降りようとしたら、また。勝利すると緑の鐘が貰えます。
 
 
B2は階段が2つあります。右上の階段付近にいる青鬼に話を聞くと、この先にいるキシボにはろっかくの玉が必要だと言われます。下の方の階段の上にははかい神を復活させようとしている六右衛門が怖くなって鬼面党から抜けたという人物がいます。はかい神の復活書があれば詳しく教えられるというので見せると内容の一部を教えてくれます。
 
 
「破壊神を呼ぶには各地に眠る破壊の鐘を地獄のハルマの場で鳴らせ。ただし人ではない人を憎む魂を破壊神に捧げよ。」この人でない人を憎む魂には貧乏神が選ばれたらしい。とりあえず洞窟を抜けてしまうかーと思ったんですが、キシボ倒さないと出られない。というわけで一旦ぬけだしの術を使ってろっかくの玉を取りに行きます。ろっかく仙人のところで貰えます。
 
ろっかくの玉をキシボの前で使うと、キシボの子供がどこかに行って帰ってこなくなり、寂しさのあまり人間の子供をさらうようになったと言います。さらに、子供を探してほしい。それまでは人間の子供たちは返さぬぞと言います。やれやれ
 
 
つづら洞窟の出口からはまだ出られません。一旦ウサカメの村に戻ります。するとさっきまでいなかった?と思われる猫から情報が得られます。鬼のつめあとに人間とは違うにおいの子供がいたようです。
 
 
鬼のつめあとに行ってみると、いました。ウサカメの村の猫に話していないと現れません。
 
 
余談ですが、鬼のつめあとの北の方にある松の木には大人の女性が数人います。
 
 
充分堪能したところでキシボのところに戻ります。すると、これからは名を鬼子母神と改め心を入れ替えて子供たちの役に立つことをしていきます。と言ってお詫びに方言カード052をくれます。しかし短時間で顔変わりすぎじゃないですかね。
 
 
 
ウサカメの村に戻ります。まずはお礼の品を回収していきます。茶店左の民家にいる助けた子供からはカエルぐるみが貰えます。
 
 
さらにこの家の婆さんからはあぶらあげが貰えます。
 
 
道具屋左の民家にいる子供からピーチ人形が貰えます。村長からは方言カード097が貰えます。村の中央にある青い旗を右から調べるとゲンの皿が見つかります。
 
さてウサカメレースで遊んでみます。ゲーム内容は競馬です。ウサギとカメ4匹ずつのレースで1位から3位までを予想します。ウサギやカメの名前であったり、ウサギはレース中に怠けたり寝たりと結構面白いです。段数はおそらく累計の獲得したお金で、6000両ぐらい稼げば免許皆伝になり方言カード067が貰えます。
 
 
レースを遊び終えると柿太郎と栗太郎が離脱します。
 
 
ここでようやく、つづら洞窟を抜けてひこぼしの村にたどり着きました。
 
 
ひこぼしの村
 
ゆうぎ
  • 宝さがしゲーム @ゆうぎ
  • 種まきドンドン! @畑(雨がやんでから)
  • レッツ!まくらなげ @宿
 
茶店
  • チョコバナナ 100両
  • やきそば 120両
  • いかやき 140両
  • おこのみやき 160両
 
魚屋
  • サンマ 350両
  • サバ 400両
  • シャケ 400両
 
 
村に入ると、いきなり栗太郎が現れ柿太郎が鬼ヶ島に連れていかれたと伝えた後に再び仲間入りします。ひこぼしに話を聞くと、「おりひめの村にわたる橋の上に2つの暗雲が居座り続けていて雨風が収まらなず七夕なのにおりひめに会えない。ダルマてんぐが持つ大うちわがあれば・・・。」
 
 
というわけで鬼のつめあとにいるダルマてんぐのところに行きます。すると、大うちわを使う者として相応しいかどうかをゆうぎ忍者だホイ!で試されます。免許皆伝をとると方言カード021が貰えます。
 
 
2000点以上とって大うちわを手に入れたら、ひこぼしの村に戻ります。早速2つの暗雲の前で大うちわを使うと、中には案の定風神と雷神がいました。
 
 
2人は喧嘩していたようです。雷神の話によると、雪山に置いてあった雷神の好物の雷おかしが全部食い荒らされた。雷神の家を知っているのは風神だけだから犯人は風神だと言います。一方の風神はというと、風神の家に置いてあった風船まんじゅうを食べた犯人は雷神だと言います。埒が明かないので、ここで桃太郎が真実の鏡を使います。すると、柿太郎がそれぞれのお菓子を食べるシーンが映し出されました。これにて二人は和解。
 
 
雨風はやみました。しかしまだ橋が壊れたままです。村人に話を聞くと、腕の立つ大工を知らないかと言われます。寝太郎の村にいましたね。早速頼みに行きます。大工は夜しか家にいないので、宿屋で休んでもいいのですが折角なのでときかねの術を使用しました。橋の修理を頼むと、また鬼の実を持ってくるよう頼まれるので、ひょうたんの森に向かいます。
 
 
鬼の実を渡すとひこぼしの村に行って橋の修理を始めてくれます。宿屋でひと眠りすると、橋の修理が完了し、そのまま夜になって七夕祭りが開催されます。
 
 
 
おりひめの村
 
ゆうぎ
  • ぐるぐる寿司 @ゆうぎ
 
道具屋
  • サル花火 400両
  • おにのはた 300両
  • おによせのふだ 1500両
  • にんそうがき 1000両
 
花屋
  • すいせん 120両
  • あじさい 120両
  • カーネーション 140両
  • ほおずき 120両
 
 
お礼の品回収です。
ひこぼしからお礼に洞窟の中を明るくすることができる月光の鏡が貰えます。
道具屋右の民家にいる子供に方言カードを20枚以上見せると乗船券が貰えます。
花屋上の民家にいる村人からは夜叉姫花火が貰えます。
 
ひこぼしの村
たにしの助から徳の茶碗が貰えます。
魚屋下の民家にいる爺さんから方言カード087が貰えます。
隣の畑で光っていたとか言われますが、100両だけです。
 
おりひめの村にはまだ生まれてから1度も泣いたことがなくて悩んでいる女性、井戸で水を汲んでいたらクシを落としてしまって困っている女性がいますが、とりあえず村を出て乗船券を使って竹取の村に行ってみます。
 
 
続きは⑨で。