実は、先週の金曜日から明日の夜まで、5連続の日当直です叫び




3/11に地震が起きてから、明後日の夜に初めて部屋に帰れます汗




部屋の中、どうなってるんだろう…?




冷蔵庫やテレビがどこかへ散歩しに行ってないか、心配あせる





昨日、当直先で被災者の方を診察する機会がありました。




津波で壊滅状態になってしまった町から避難してきて、埼玉の知人の家に着いてから具合が悪くなってしまった、との事。




患者さんは過換気になっていて、鎮静剤を使っても全然良くならず、ずっと何かを叫んでいた。




大丈夫だからね、と、声をかけながら薬剤を変更し、少しずつ落ち着き、そのまま静かに眠ってしまった。




付き添っていた知人に話を聞くと、家に着いてから話をしていた時、急に「波が… 波が…」と叫びだし、過呼吸になってしまった、との事。




どんなに恐ろしい目にあったのだろう…




きっと今後、メンタルケアが必要になるだろうが、せめて、今日だけはゆっくり休んでほしい、と、心から願った。






被災者の方たちは大変困難な状況で日々を過ごしているわけで…



心から、お見舞い申し上げます。






そんな中、僕の友人たちも被災者の方々の医療に全力を尽くしているわけで…




直接手伝いに行けない以上、まず、今できることを精いっぱいやる。




目の前の患者さんを不幸にしない。






大地震で疲弊し傷ついた日本を支えてくれている人たちを、少しでも元気にしてあげること。




これが今の僕ができるお手伝いだろう。




被災したうえ懸命に働いているみんなの頑張りに少しでも近づけるように、僕も群馬で頑張ります!!