2015年1月22日のFMIC”未来”経営革新大会に、
ドイツIMIG社の中国地区社長Dr.Henzに
講演を依頼した。
お題は「ドイツ企業は中国でどんなマネジメント?」
ドイツ企業はグローバル戦略やトップダウン志向が
強いのはあたりまえであるが、今回の発表で
たくさん触れていたのは「現場での改善活動」
改善活動は日本企業のお家芸だが、ドイツ
企業はそれらを学び、中国で実践している。
なぜ?? 生産性向上や品質改善はもちろん
であるが、より重要なことは人材や組織の強化。
ドイツ企業はこのために改善活動を活用して
いるともいえる。
また、効果的な改善活動を継続するために
重視しているのが、未来戦略。未来の
あるべき姿を鮮明にしつつ、日々の改善を
継続する。これは本来、日本企業の強み部分。
日本はものづくりがすごい、なんて伝統に慢心して
いると、あっという間に世界からおいていかれて
いく・・かも? 一人ひとりが考えてみるテーマで
ある。