チャイニーズニューイヤーはセブ島へ❸ハウスオブレチョン晩ごはんはHouse of Lechonレチョンというのは子豚さんを丸焼きにしたフィリピンの伝統料理だそうです ひっそりとした道の奥にある有名店です。カラマンシージュース甘酸っぱくて美味しいです。気に入ったのでスーパーでお土産にカラマンシージュースを大量購入しました空芯菜炒めこれはマレーシアでもよくあるお味。そしてメインのレチョン柔らかくて美味しいお肉でした皮がパリパリというよりゴリゴリ(硬くて歯がやられる)だったのは気になりましたが。こちらはスパイシー。皮が辛いのだけど、中身は普通のレチョンと一緒っていうボリュームあるように見えるけど、結構骨も多いので2人で食べきれます。取り分ける様子が見えるようになっていましたまるまる1匹焼かれている姿をひと目見たかったけど、焼きあがるタイミングでないと見られなかった夕食のあとは、マッサージを受けようと思っていたんですが・・・3店舗空振り(´゚∀゚`)予約で一杯なんだそう。セブ島のマッサージは予約した方がいいですね無駄にタクシー使ってしまいました。楽しみにしていたマッサージ受けられず(´;ω;`)諦めてマンゴースムージーを飲んで寝ます。