こんにちゎアップニコニコ
急展開を見せた13年ぶりの運命的な再会。

奇跡と自分では勝手に解釈していますが、これは何かの縁だと思いました。

1日うちに泊まって何もなくて、お互いもう好きなのは分かっていました。ただ付き合っていないし、私は別れたばかり。

タイミングも重なって昔の初恋に火が着いたみたいでした。あの時、周りに茶化されて好きなのに振ってしまった後悔、先輩もわけが分からず振られた想い。

二日目の夜、またお互い葛藤が続きました。

ここで一線を越えてはならない。

『道徳』

というちっぽけな理性はあとちょっとで崩れかけていました。

唇に触れたいのに理性が抑える。とりあえず私は先に理性が崩れるであろう先輩を顔の前でぬいぐるみを挟みガード(笑)

でも、これもしばらくは続きましたが今度は私の理性が危うくなって来ました。

完全に理性を失っている先輩に、私も朝まで粘るが勝てませんでした。

初恋の人が目の前にいて、自分を好きだと言っている…

失恋で弱っている私にはこれ以上抵抗する力もなく、道徳がなんぼのもんじゃいと結局キスしてしまいました。

私は極端な性格で0か100しかなく、人を好きになれば元彼氏の事はちっとも好きではなくなりむしろ嫌いの部類に入ってしまうので、罪悪感はありませんでした。

この時はすでに100で先輩が好きでした。分かってはいたが私って惚れやすい体質だ…

キスしてしまえば、後はもうお約束m(_ _)m

すみません、なんかもう。動物かって話ですよね。

私普通のHをした事がなく、初めての人はレ〇プのような独りよがりなHで、元彼氏は下に寝転がって全く動かない人でした。

だから先輩のいわゆるオーソドックスなHが新鮮で、幸せで気持ちがすごく癒されました。

痛くもないし、自分ばかりが動かなくていいなんて。当たり前かもしれないですが、私にとっては初体験でした(笑)
こんにちゎアップニコニコ
2年半つき合った彼氏と別れてすでに気持ちは先輩へと向いているにも関わらず、別れというのは私に大ダメージを与えました。

いつものように不安定になり、食べ物が喉を通らなくなりました。

先輩がその事を聞くと、

「ご飯を食べないなら明日そっちに行く」

と言うので、私は13年も会っていない人の為に新幹線で一時間、往復1万5千円もかかるのに何を言ってるんだと思って、冗談半分に聞いていました。

ですがなんと!
次の日本当に先輩は新幹線で私のいるところに来ました。
しかも初めての一人新幹線だったらしいです(笑)

とりあえず駅まで迎えに行く事にしましたが、お互いの頭は中学で止まったまま。

どんな大人になっているんだろうか。顔は?性格は?体系は?私を見てどう思うだろうか。

不安と期待。ドキドキが止まりませんでした。13年ぶりの初恋の人。

駅の改札でジッと目を凝らして探します。

すると私にすーっと近付いて来る一人の男性。

先輩でした。
13年分年を取って、ぽっちゃりした先輩は昔より優しくなったイメージでしたが、全体から受ける印象は昔と何も変わっていませんでした。

見た目はだいぶ変わったけど私が一目惚れしたあの時と何も雰囲気は変わっておらず、私は一気に先輩にまた惹かれていきました。

ですがそこは13年前と一緒でガチガチに緊張してまともに目を合わせられませんでした。

とりあえずご飯を食べに行って、そこで色々話しました。

中学の時と変わらず、私は敬語で先輩と呼び、ただ変わっていたのはお互い恋愛に対して大人になっていた事でした。

泊まるところのない先輩はマンションが嫌ならビジネスホテル探すよと言い、私はどうせお酒飲んでオールするし、もう気を許していたし、好きになっていたのでうちにあげる事にしました。

私ってチャラいなと自分で反省。ただ先輩に対して何も警戒しておらず、別に何かあっても嫌じゃないと思っていました。

しかしそこは付き合ってもいない男性。その日は一線は越えないようにして、ぺちゃくちゃおしゃべりして一人ずつお風呂入って並んで寝てとそれだけでした。
こんにちゎアップニコニコ
前回の続きです。

妹から
「〇〇先輩の事覚えてる?」

と聞かれた時ドキッとしました。もちろん、顔も名前も覚えている初恋の人。ただ恥ずかしい気持ちもあり、

「誰だっけ?」

ととぼける私。

気にはなりましたが、まだ彼氏と別れていない私は先輩の連絡に特に興味を示してない風を装っていました。

しばらくは自殺未遂をした友達と連絡して、懐かしい声や話で盛り上がりました。

また少し経って、実家に妹と帰省した時、妹から先輩に連絡教えようかと聞かれました。

私は懐かしさと、説明しがたい期待とが混ざった気持ちで、教えといていいよと答えました。

13年ぶりに連絡する時は本当にドキドキしました。あの時初恋をした先輩とまた連絡が出来るなんて思ってもみませんでした。

それからずっとメールをしていて、大学や仕事の事、私が病気になった事、家が複雑な事、お互い色んな事を話しました。

もちろん彼氏の事も話しました。

先輩は私と別れて次に付き合った子に振られてすべてがどうでもよくなり大学と社会人の最初の頃遊びに遊びまくって、転職をきっかけにぱったりと彼女を作るのを辞めたそうです。

先輩も家庭に不幸が起こったり複雑になったりしたのもあり、急に疲れたのと落ち着きたいという気持ちが大きくなったらしいです。

だから、私と13年ぶりに連絡が取れた時は運命を感じたらしく最初からガンガン好意を言葉に出していました。

だから彼氏の事そんなやつ別れろと言うのかと思ったら、私が幸せになるなら応援するから頑張ってと私を励ましていました。

もちろん約束の日が近付くにつれ不安定になる私に対しても、励ましてくれたり泣いてるなんて言ってないのに、泣いてると思って…と電話をかけてくれたりと私を支えていました。

先輩は自分が付き合いたいというより、私が幸せになる事を一番に願っていました。自惚れかもしれないですが、それがすごく伝わって来ました。

だから、私は強さを持ち自分が幸せになる為に彼氏に別れを告げる決心をしたのです。

この時、私は先輩の事が少なからず好きになっていたんだと思います。

結局私はダメ人間で、次がいなきゃ離れられない小さい人間でした。