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今回は遠征です‥MFG東日本の青森大会へ参加するため、青森県津軽半島の小泊に神奈川県から遥々出かけてきました
神奈川県からの距離は片道で800kmを越えます‥車でないと現地で移動できないため、自走して車で行く必要があります
この時はまだ元気でした‥高橋副会長が見送ってくれました
今までは全国をクロックスで移動していましたが、今回からこちらに変更‥マルキューの下山様から戴いた雪駄でございます
圏央道から東北道に入りました‥1回目の休憩は蓮田SAです
ちょっと遅いお昼ご飯です‥工程はまだまだ序の口、きっと夕食も高速上でしょう
ひたすら北上中‥延々と続きます
やっと国見です‥国見ではまだ半分まで行ってないっすね
そして夕食‥喜多方ラーメンでございます
途中で燃料補給します‥現地のICを降りると真夜中ではもうガソリンは入れられないので、現地での走行距離を計算して給油する必要があります
最終ICである浪岡ICに到着しました‥とにかく長かった
ココは確かに青森‥五所川原を抜けて津軽半島に向います
今年から本部の場所が変わったため、道に迷いながらもやっと本部を発見‥ここで山形メンバーと合流し、早速エサ作りです
マルキュー関係者の○○さんが何だか見慣れないエサを持ってました‥本人曰く『売ってなかったんだ』との事でした
こちらはそのお方からの口止めの差し入れ‥焼き栗です
本日の私はこんな感じ‥今回は真鯛と黒鯛を同時に狙うつもりなので、グレエサとチヌエサを5対5の割合で混ぜて使用します
やがて本部が設営されました‥ちゃんと時間に間に合いました
MFG東日本の事業部長である宇佐美さんはお仕事です‥会計である私はこの大会が終わるまで特に仕事はありません
定刻よりちょっと早めに受付が開始されました‥続々と参加者が詰め掛けております
受付の横ではMFGグッズの販売が行なわれております‥販売は大塚副会長です
こちらはシャツお買い上げの方‥三浦の梅さん、とうとう青森の小泊にまで参上
キャップお買い上げのトヨさんとフトシさん、毎度ありがとうございます‥なお、私も購入しました
ふと足元を見るとタイルにイカが‥この付近の名産品なんでしょうね
購入前に被っていた帽子を被せてみました
受付終了後、現地スタッフのみなさんに面倒を見てもらい、渡船場である小泊港に到着しました
とっても小さい港なんですが、そこに集まった釣り人の数を見てびっくり‥想定を遥かに超える混雑でございます
余りの混雑のため、乗船するまで2時間は待つだろうとのこと‥現地スタッフの長谷川さんの進めもあり、小泊港の堤防で竿を出すことにしました
今回はこの辺まで‥続きは次回お送り致しますね
誠に恐れ入りますが、ランクアップにご協力下さい‥下の『爆寄せグレ』をポチッっとして下さい。。。
今回は遠征です‥MFG東日本の青森大会へ参加するため、青森県津軽半島の小泊に神奈川県から遥々出かけてきました
神奈川県からの距離は片道で800kmを越えます‥車でないと現地で移動できないため、自走して車で行く必要があります
この時はまだ元気でした‥高橋副会長が見送ってくれました
今までは全国をクロックスで移動していましたが、今回からこちらに変更‥マルキューの下山様から戴いた雪駄でございます
圏央道から東北道に入りました‥1回目の休憩は蓮田SAです
ちょっと遅いお昼ご飯です‥工程はまだまだ序の口、きっと夕食も高速上でしょう
ひたすら北上中‥延々と続きます
やっと国見です‥国見ではまだ半分まで行ってないっすね
そして夕食‥喜多方ラーメンでございます
途中で燃料補給します‥現地のICを降りると真夜中ではもうガソリンは入れられないので、現地での走行距離を計算して給油する必要があります
最終ICである浪岡ICに到着しました‥とにかく長かった
ココは確かに青森‥五所川原を抜けて津軽半島に向います
今年から本部の場所が変わったため、道に迷いながらもやっと本部を発見‥ここで山形メンバーと合流し、早速エサ作りです
マルキュー関係者の○○さんが何だか見慣れないエサを持ってました‥本人曰く『売ってなかったんだ』との事でした
こちらはそのお方からの口止めの差し入れ‥焼き栗です
本日の私はこんな感じ‥今回は真鯛と黒鯛を同時に狙うつもりなので、グレエサとチヌエサを5対5の割合で混ぜて使用します
やがて本部が設営されました‥ちゃんと時間に間に合いました
MFG東日本の事業部長である宇佐美さんはお仕事です‥会計である私はこの大会が終わるまで特に仕事はありません
定刻よりちょっと早めに受付が開始されました‥続々と参加者が詰め掛けております
受付の横ではMFGグッズの販売が行なわれております‥販売は大塚副会長です
こちらはシャツお買い上げの方‥三浦の梅さん、とうとう青森の小泊にまで参上
キャップお買い上げのトヨさんとフトシさん、毎度ありがとうございます‥なお、私も購入しました
ふと足元を見るとタイルにイカが‥この付近の名産品なんでしょうね
購入前に被っていた帽子を被せてみました
受付終了後、現地スタッフのみなさんに面倒を見てもらい、渡船場である小泊港に到着しました
とっても小さい港なんですが、そこに集まった釣り人の数を見てびっくり‥想定を遥かに超える混雑でございます
余りの混雑のため、乗船するまで2時間は待つだろうとのこと‥現地スタッフの長谷川さんの進めもあり、小泊港の堤防で竿を出すことにしました
今回はこの辺まで‥続きは次回お送り致しますね
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