ダンナvsにゃんたろう | 石と私といろんな話

石と私といろんな話

ある日突然離婚したいと言われ、2022年、シングルマザー爆誕。こどもの話とか、石の話とか、株の話とかをします。

ダンナは毎日忙しく働いています。
ダンナは仕事に貪欲なので、仕事につながるかもしれないイベント、飲み会、会議はなるべく出席しようというタイプ。
それは実際、大事だと思います。フリーになって1年、本当に思わぬところからお仕事をいただくことがたくさんあって、人の縁は多いほうが充実すると実感したからね。

先週は私の誕生日だったり、あんなことがあったので私に気を使って、ダンナは仕事をやりくりして一緒にいてくれる時間を作ったりしてくれました。
でも私が仕事に復帰した今週、多忙なダンナとは深夜の帰りに会えるかどうか、というところ。

夜、仕事を終えて一人の家に帰り、テキトーにご飯でも食べて、ぼんやりすると思い出すのはやっぱり先週のこと。
寂しい、悲しいではなかなか寝付けないので本当はダンナにそばにいてほしいところです。

が。
「本当は行きたい飲み会があるけど、だれうさが寂しいなら帰るよ。」

・・・こう言われて嬉しいわけあるかあぁ!!
{61D66144-FB73-41EA-9A94-F23E219EF3A1:01}

ムカつくので抱き枕のにゃんたろうを相棒に布団に向かう日々を送っています。