《1》証明書に関して
証明書等の提示
☆撮影したものを送るか、持参して頂きます。
撮影の場合は
氏名、ペット名、日付、病院名がしっかり入るようにお願いします。
《人》
1.写真付きマイナンバーカード(又は運転免許証)
.飼主である証明となります。
《動物》
2.鑑札 市へ登録は必須条件です
3.狂犬病接種済票
ペットが身に着ける物です。
怠ると狂犬病予防法違反となり20万以下の罰金となります。
4.狂犬病注射証明書
.病院接種の場合はこちらも必要です。
5.混合ワクチン証明書
.5種をお願いしています。7種は強制していません。
お住まいの環境によりご家族で決めて下さい。
6.寄生虫予防が証明できるもの
.病院処方の予防をしていない場合の受け入れはいたしません。
予約日の2日前までに必ず行ってください(1か月毎)
.近年、薬を使わず虫よけスプレーを使用してる方が増えています。
お願いしているにも関わらず怠り、発見した場合はどちらにせよ
発見した時点で¥3300 1匹捕獲毎¥110頂きます。
→店内消毒と使用した布類の焼却処分に費用がかかる為です
その場でそのままお帰り頂くため、途中施術までの料金も発生します。
シャンプー中であっても濡れている状態で帰っていただきますので、
その場合はタオル持参して下さい。
予防は100%ではありません。
予防をしていても付く場合もあります。
初回は注意のみ、2回目からは料金頂きます。
7.狂犬病猶予証明書
8.混合ワクチン猶予証明書
.病気やアレルギーで接種できない場合に限ります。
その理由と動物病院で獣医師による診断をうけ発行してもらってください。
9.抗体価証明書 獣医師による診断
.健康な子の場合(抗体が残っていても3年以上は不可)
ワクチンプログラムを幼少期から行っている子に限ります。
看板犬が病気で注射が打てないのと、アレルギーで打てない子もいる為、
寄生虫や病気を持ち込まないようご協力をお願いします。
2023年改訂