長期間ほったらかしにしてました。今後はもう少し頑張って更新しようかなと思っています。
時々周りの人に「何で看護師になったの?」と聞かれるので、今日はそのことについて書きます。看護学校の入学試験に受かった後に書いたmixiの日記です。
大学3年生の頃、精神的に不安定な状態が続き、何回か夜中に救急車を呼んだことがある。今思えばかなり大げさだけど、救急車の中では「このままだと死んでしまう」と思い込み、病院に運ばれて看護師さんの姿を見ると「この人が自分の命を救ってくれるんだ」という安心感を覚え、この時に初めて看護師は素晴らしい職業だな~と思った。
これがきっかけで看護師に憧れ始める。ただ、当時は自分が看護師になりたいというよりは、看護師を彼女にしたいという気持ちが強かった(笑)
それからしばらくして看護師を目指している人と付き合い始め、彼女の影響を受けて自分自身が漠然と看護師になりたいな~と思い始める。だけどその時は看護学校に行くという発想が無く、自分が選んだのは自衛隊に入ること。自衛隊で基礎教育を終えた後、各職種の訓練を受けるんだけど、衛生職を選べば狭き門だけど看護師になる道がある。でも、自衛隊では諜報関係の仕事に回され、特殊な仕事をやらされる(まぁ、あれはあれで貴重な経験が出来てよかったかな)
次に看護師になろうと思ったのは、ワーホリでオーストラリアに行ってフリーターをやっていた時。2004年~2005年頃。海外放浪している日本人の女の子って看護師が多かったから、旅先で出会って話をしているうちにやっぱり看護師になりたいな~って思い始めた。ただ、当時の自分にはお金があまり無かったので、帰国後に派遣社員として少し働こうと思い消費者金融に就職。これが間違いのもとだった(笑)。文句は山ほどあったけど、いろいろと面白い会社だったので、辞めることができずズルズルと5年間。 その会社を辞めた時、うっすらと看護学校に行くことを考えたが、年齢的なこともありもう無理だな~と思い選択肢に入れず、失業保険を貰って1年近く遊んだ後、就職活動を始める。
ある時、面接でワーホリのことを思いっきり突っ込まれて聞かれ、今度同じことを聞かれたらまずいな~と思ったので、自宅に帰りワーホリ時代のものをいろいろと漁り当時のことを思い出す。みんなにメッセージを書いてもらったノートを見ていると、看護師を目指している自分に対する応援の言葉が書かれていた。これを見た時、もう一度だけ看護師を目指そうかなと思った。
ただ、時期が時期だけに(看護学校を受けようと決めたのは年末で、願書の締め切りが過ぎている所もあった)受験できる学校は限られる上、学費が安いところじゃないと無理。それでも3校受け、一次は全て合格。最終的には不合格1校、補欠合格1校、正規の合格1校。
年齢・職歴的に看護学校に合格するとは思っていなかったし、入学してもついていけるか不安だったから、就活も同時並行で進めていた。めでたく内定をもらった会社もあったから、入学手続きの期限まで就職か学校か悩んだけど、最終的に看護学校を選びました。
就職の面接でワーホリについてあそこまで突っ込まれていなければあのノートを見ることは無く、ノートに応援の言葉が書いていなければ看護学校を受験しようとは思わず、そもそもこの出来事が少し後であれば看護学校を受験することもできず・・・ちょっとしたことの積み重ねで人生は変わるんだな~と感じた。
何年も前にみんなが書いてくれたメッセージが自分の背中を押し、励ましてくれた。自分がみんなに書いたメッセージも、いつかそんな影響を与えることが出来ればいいな~と思っています。まぁ、何を書いたかさっぱり覚えていないけどね(笑)
