玲奈さん、こんにちは。
一日、お疲れさまです。
素敵なお時間をと思っています。
今日は映画のお話をお届け頂きました。
山田五郎さんのお話をお届けさせて頂いて、
こちらのことをお届け頂いていると思いました。
これからは芸術そのもののお話をお届けさせて頂いていこうと思います。
僕も面白い話ではないなと思いました。
がっかりのお気持ちにさせてしまいました。
ごめんなさい。
美のことを凄く大事に思っていらっしゃいますこと、
玲奈さんの素晴らしい気持ちが伝わっています。
ひとつだけ僕自身のモヤモヤする気持ちを分析していることがあって、捕捉の気持ちで記してみると、
ウィーンと大きな国の間でやり取りが行われたというよりも、一方の当事者が大きな国ではなくて国のない民であったことがあるんじゃないかと思っています。
少し違った感覚があるのかも知れません。
僕もすぐに理解できるものではないと自分自身に思っていますけれど、そんな感覚の部分もあるのかも知れません。
はい！
考えすぎないように！！
あまり楽しくないお話だったなーと反省するばかりです。
ちゃんと芸術の神様は見ていると思います。
絶対そうだよ。
いいものはいいものなので自由にみんなが観ることができるように、
そういう風になってきています。
どう考えてもいい形になってきています。
世界はじめての美術館、
お話をお届けさせて頂いたルーブル美術館のお話をお届けさせて頂きました。
現在は日本中にも世界中にもどれだけの美術館があることか。
物凄い数の作品を観ることができます。
そういった歩みこそ素晴らしいいい方向へ進んでいる確かなものだと思います。
どんどんいい方向へ進んでいるというお話をお届けさせて頂いています。
自然と楽しい気持ちになるお話をお届けさせて頂いていきます。
今のお時間、ムクノキをお届けさせて頂きます。
