玲奈さん、こんばんは。
素敵なお時間をと思っています。
素敵な『いってらっしゃい』さんのお話、
プロテインのお話、ピラティスのお話、
シェイカーのお話もお届け頂いています。
とても嬉しく思っています。
お話を素敵にお届けさせて頂きます。
ありがとうございます。
お話に落語のお話もありました。
引き続き映画のお話をお届けさせて頂きます。
感想のお話にベースの言葉をお届けさせて頂きました。
この言葉の語呂のお話はこちら、
東京の福生、横田基地での話の小説について、
文芸評論の柄谷行人氏の言葉の語呂が印象に残っていました。
映画『ゴールド・ボーイ』さん、
沖縄のプリンスホテルが協力されていました。
品川にある高輪プリンスホテルにて、
小説家の柴田錬三郎さんと横尾忠則さんが丸々一年こもって創作に当たったお話、
しかも柴田錬三郎さんの自宅は品川ですぐそこなのに何故か横尾忠則さんとこもっていたというお話を少しだけお届けさせて頂いてきたと思います。
柴田錬三郎さんが『うろつき夜太』という連載小説を執筆、横尾忠則さんが挿画を担当していらしました。
柴田錬三郎さんがときどき書けなくなると、うろつき夜太と横尾さんが小説の中に登場して、二人で柴錬さんにはっぱをかけるというくだりがあったりする、
物語をどう展開するべきか、小説の中で思考の推移を読者に公開したり、
そんな面白い創作のお話をお届けさせて頂きます。
松岡正剛さんの千夜千冊、
落語家の立川談志さんの『童謡噺』についての話を載せてみます。こちらになります。
読みどころに柴田錬三郎さんの話も出てくるので載せてみます。
立川談志さん、柴田錬三郎さん、
言葉の職人らしい論だなと思います。
今回はこちらのお話をお届けさせて頂きます。
今のお時間、モッコクをお届けさせて頂きます。
一昨日見ましたモッコクをお届けさせて頂きます。
爽やかな姿を届けてくれています。
お料理、さっぱりと頂いていきます。
玲奈さん、素敵なお時間を、
良いお時間をと思っています。
素敵なお時間をと思っています。
大切に応援しています。
それでは、玲奈さん。
今日の夕方からのお時間、この今のお時間にも、玲奈さん、素敵なご活躍のお時間にも、玲奈さんに神様のお守りがありますように。心よりお祈りしております。
失礼致します。