好きな仕事でもない


 


仕事はフリーランス




子供を送りさえすれば


時間は割と自由だ



だけど仕事に向かうと

拒否反応が出るようになった



コーヒー飲んで

気持ちを入れ替えて



さぁ

もう一度!




………。




だめだ

やっぱり…



気持ちが仕事に向かない




何と言うか


やろう!


さっ?

やろう!!



自分にムチを打てば打つほど



心に大きく



ズドーーーーーーーーン



って



深く深く深く



奥へ

奥へ

暗い暗闇に


引っ張られる感じだ







そんな時



一枚の紙を手に取り



気になっていた内容もあったので

気分転換に

コミュニティへと参加してみる事にした




・コロナでマスクは必要?子供に及ぶマスクのリスク


・食生活が与える子供の影響


・学校の教育














2年前の事






コロナが流行って



私はコロナに感染した







そして私は



その時働いていた職場を







辞める事にした










理由は



コロナ💉を打っていないから





打たなければ働かせる事はできないと

はっきり言われた





その時私は










迷わず辞職した




この事は

意見が分かれる






なかなか口に出す事はできない風潮だし



💉を打たないと意見する人が





周りにたった1人だけ










旦那しかいなかった









だから




同じ想いの人と話したいって



ずっとずっと




ずっと思ってた








コミュニティ会場に行くと

集まる人たちの表情や雰囲気を見て 







何だかホッとするような



落ち着く安心感





シビアな内容なはずなのに…








ほっこりしてて



それでいて



なんて温かい…










私、



この人たちと




色々話したい








すぐにそんな気持ちになった





そして話し合いでは



自分の想い

世の中の疑問

そして不審感…


今の学校教育

子供の心の負担

給食の扱う食材食料について


マスクは意味がない

除菌をするリスク


などなど……



みんな話が止まらない!




止まらない!止まらない!






止まらない〜笑






みんなカッパえびせん状態笑い泣き🍤








そしてあっという間に時間は過ぎ



代表者の人が

最後にこう言った





ふじみ野市で

市民団体を作りたい






ほら!やっぱり!




素敵な志しの人照れ




やっぱりこういう事を立ち上げて

頑張ってる人がいるんだなぁ…………照れ






頑張る人は特別で

いつも決まってるんだ





団体やボランティアなど

立ち上がるひとを見るたびに





頑張ってくださいね!




って



見ている側だった




頑張る人がいて

自分は見る






そこに何も



疑問すら浮かばない





だけど







だけど







その人と








目が合ってしまった笑









そして私は














協力できる事があるなら是非




と、言っていた














自分が発言したはずなのに





発言した後の自分を






自分自身でかなりびっくりしている








  



だけど








だけどね…









言った瞬間に……













心が高鳴ったの…おねがいどきん










それは








明るくて




希望ある鼓動の音だった











いちについて……







よーい











パーーーーーーン




……って






あの

始まりの合図を知らせる






鮮やかな


ピストルのような鼓動











何か新しいチャレンジをした事で



 








きっと私の中で









何かが始まった気がする









ワクワク










ドキドキ…………








私の中の

小さな希望が動き出す




 







 

蓋をしていた




ワクワクや

  



ドキドキが








もう〜いいかい?







って




蓋の中から

私を呼んでいる





   




さぁ







私は








どうする?









どうしたい?













そんなの…


もちろん

決まってる








もう〜、、、









いーーーーよ