9月に入り志望校別単元ジャンル演習が始まりました
これまで受けた週テストや組分けなどの大量のテストを分析して、苦手分野を割り出してくれているらしいです
志望校の出題傾向とかも反映されるみたい。
一人当たり30〜40の必勝必達パネルが用意されるそうですが、先日の保護者会で「志望校に対して弱点多いとパネル50〜60もあります」とか脅されたので、
恐る恐る息子のページを開くと
30セットでした
そして4科目わりと均等な割合。
そういえばもともとバランス型だった…
国語も悪い時もあればいい時もあるので、
思ったよりパネル多くないのかな。
「自己の内面」とか「異性との関係」とかいかにも苦手そうなジャンル目立ちます
30パネルといっても1つのパネルにかなりの問題が詰め込まれているので、なかなか大変そう
75%終了しないと第一志望校対策演習に入れないらしい。
左上から最も苦手でライバルとの差が大きいパネルが並んでいて、優先的にやる必要があるみたいなんですけど…
早速、息子は社会からやってます
言うことききゃしない…
「苦手なのはなかなか習得できないから最初が1番キツイけど絶対に近道です!」って校舎長いってましたが
楽な方からやりたがるよねー
国語は自己採点じゃなく解答用紙提出なのでさらに面倒くさがりそう
にしても、こんなの始まっちゃったら過去問やら4まとやらいつやるんだ??
時間が足りませんが…