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いじめ！！

石原都知事が”異見”「愉快犯」

文科省に届けられた「自殺証明書」

「１１日に自殺する」との手紙が文部科学省に届いた問題で「石原都知事が異見！」「あんなのは大人の文章だね」と手紙が“偽物”であるとの見方を示した。また石原知事は、いじめを苦にした自殺が相次いでいることについて「甘ったれている」などと指摘。問題解決のために「もうちょっと親がしっかりしたらいい」との持論を述べた。

以下都知事持論独自の“教育哲学”
・「あんなのは、大人の文章だね。愉快犯っていうか。今の中学生にあんな文章力はない。　　　　　　　　　　　　　　　　理路整然としていて。私は（本物とは）違うと思う」

・「届けられた方は迷惑千万。放っておくわけにもいかないだろうが。（自殺を）予告した日は、　　あしたですか。今まで文科省は何をやったのか知らんけど、あれだけの騒ぎになって、当人は満足して、死なないの？　死ぬの？」親にも問題がある　文科省には、同様の自殺予告手紙が相次いでいるが「自殺なんか、予告して死ぬなって。甘ったれているというか」

・「親はなんで関与してこないのかね。まず親が関与すべきじゃないか。私なんか、子供にけんかの仕方を教えましたよ。そしたら効果があって、たちまち相手を倒して番長になっちゃった。そういうことを親が教えればいい」

長男の伸晃自民党幹事長代理の小学生時代の“いじめエピソード”を挙げて

　「先生に、私の名前をもじった実にいやらしいあだ名をつけられ、いじめられた。私はそれを聞き、すぐに校長に電話して『僕に劣等感があるか知らんが、もし改めなければ学校に出向いてその先生をぶん殴るからな。あんたの監督責任も問われるぞ』と言ったら、（いじめを）やめさせましたよ」

石原知事自身も、いじめを経験したという。

　「僕だって、転校してきた時にいじめられた記憶があるが、やっぱり自分で戦った方がいいと思う。こらえ性がないだけでなく、ファイティングスピリットがないと、一生どこへ行ってもいじめられるんじゃない。。。。フムフム

皆さんはどのような考え方をお持ちでしょうか。。。「親」「家庭」大事です。。

親の自立も問題だし。。。簡単に自分の命を絶てる事がとても不思議です。。

学校教育だけではなく。。家庭での人間としての教育も必要かな？？

厳罰

性犯罪者の２割強が再犯だって！！

法務省は２００６年版「犯罪白書」を公表しました、今年は性犯罪者の再犯状況などについて初めての特集だぜ！！此れも日本的かな？？

性犯罪による受刑者の２割強が再犯者で、１３歳未満の年少者を狙った受刑者に限ると、再犯の割合はさらに高く、３人に１人だったことが判明です。
全国の刑事施設に、強姦（ごうかん）や強制わいせつの罪で服役中の性犯罪者を対象に実施したもので、対象者１５３４人のうち２２・４％に性犯罪の前科もちで、中でも、１３歳未満に対する性犯罪者の再犯傾向が強く、３４・９％に性犯罪の前科があり、未成年時に性犯罪を犯して保護処分を受けたことがある割合も１３・３％で、全体の６・９％に比べて高いど～！！

少年犯罪へも厳罰で対処していかないと日本が危ないです。。ドウですかね皆さんは？？

踏張れ！

「田臥３巡目」で指名　ＮＢＡＤＬのドラフト！！

米プロバスケットボール、ＮＢＡのマイナー、ＮＢＡデベロップメントリーグ（ＮＢＡＤＬ）のドラフト会議が行われ、ＮＢＡ入りを目指している田臥勇太は３巡目、全体の３５番目でベーカーズフィールド・ジャムに指名されました。。田臥は関係者を通じ「ＮＢＡＤＬで活躍して、最大の目標であるＮＢＡでのプレーを実現できるよう頑張る」とコメントを発表。
　ＮＢＡＤＬは２４日に開幕、ジャムの初戦は２６日。田臥は１２日から始まるトレーニングキャンプで、１０人の開幕ロースター入りを目指すぜ。ジャムは田臥がかつて所属した独立リーグのＡＢＡロングビーチ・ジャムが前身の新加盟チームだって。。。

今年が最後のチャンスだ。。。夢を摑め「頑張れTABUSE！！」

惜しいです！

「さくらちゃん残念…２位でも「自信に」なったってサ！分かります。。大変良い展開でしたから。。

　女子ゴルフツアーの樋口久子ＩＤＣ大塚家具レディース最終日、最大３打差をつけられながら、終盤３ホールで２つのバーディーを奪う強靱な粘りで福嶋プロに並んだ我が「さくら様」でしたが、プレーオフ１ホール目で力尽きたでやんす。残り２２３ヤードの第２打。本来は５Ｗの距離だが、１Ｗを２本にしたためバッグには・・・・？。３Ｗで打つと「体が開いてしまって、ちょっとタイミングが早かった」と右のラフへ入れてしまい３打目で寄らず、４メートルのバーディーパットはカップの左を通過ですが本人曰く「今年の中で１番楽しめた。優勝はできなかったけれど、久しぶりの２位だし、自信になりました」と御納得。

　２勝した後は優勝争いからも離れていたが、ようやく調子も上向き。昨年、最終日に７３と崩れて２０位に終わったミズノクラシック。今年はどこまで海外勢に食らいついていけるのか、楽しみになってきたね。。

頑張れ「さくらちゃん」。。。も～１勝！！
　

胸穴

Ｍｉｃｈａｅｌ　ＳＣＨＵＭＡＣＨＥＲ様へ

「Ｄａｎｋｅ　Ｍｉｃｈａｅｌ」

「Ｔｈａｎｋｓ　Ｍｉｃｈａｅｌ」

プロストやセナ亡き後のＦ１界を独りで背負い飽くなき勝利への執念で走り続けた１６年。やはり寂しさだけが湧いてきます。

初めは大嫌いだった貴方を、今は虚しさだけが込上げてきてしまうのは俺だけだろうか！？

偉大な「皇帝」本当にサヨウナラ。。。

感涙

Ｆ－１　第１８戦（最終戦）ブラジルＧＰに思う

　「皇帝」「帝王」様々な呼び名でＦ－１の世界で１６年間も君臨し続けた男が終止符を打った。

その名は「ミハエル・シューマッハー」享年３７歳である。。。長かったのか短かったのか判断が付きませんが、自ら打ち立てた金字塔は前人未到の７度のタイトル、通算９１勝、６８回のポールポジション奪取の記録と共に締めくくったレースでした。

　全世界のＭ・シューファンは、祈りを込めて思っていたことでしょう

　最後のレースは優勝でと。。。しかし現実はドラマッチックに、しかもハードな展開へと進んでしまいました、９週目に左タイヤがバーストで最後尾転落、トップから７０秒差、普通のドライバーならどうでも良い展開ですが、パスをし続けてポディウムが見え出したらとことん渾身のアッタク、プッシュで１６台抜きの猛追で４位へ。。。最強の最速ラップを刻んでカッコよかったです。

やはりＦ－１の歴史に燦然と輝く不滅の皇帝だね！

毒を出せ！！

なぞだらけ。。嘘だらけ。。

中国の人権蹂躙映像が世界へ　

チベット亡命少年僧ら銃殺！！

果たしてこの仕打ちは。。

北朝鮮の核問題もそうだが

醜い行為です。。　

　９月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧（２５人）や少年僧（１５人）らが、中国の国境警備隊の無差別な銃撃を受けて少なくとも２人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

　この事件では、過去の中国国内での根深い宗教問題（ダライ・ラマ。。チベットとの）も浮き彫りされる事でしょうが。。。北京五輪を控えて「和諧（わかい）（調和のとれた）社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙（じゅうりん）に国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）も調査を開始、米国など世界中で非難の声が聞こえてきています。。。

ドッヒャ～

ソニーの信頼が根本から揺らぐ大騒動

「８００万電池回収へ。。。って？」

ノートパソコンに搭載するなどしたリチウムイ

オン電池の発火問題で６万個を国内で自主

回収・無償交換すると発表。。国内外合計で

２０～３０万個にも達するとみられ他メーカー

も含め回収総数が８００万個を超える見込み

どれでけの数なんだよマッタク。。。

オーラ。。。

藍に勝つ！！　全、逆転勝利。。。

　富士通レディース最終日の１５日、千葉県東急セブンハンドレッドＣで、前日首位タイへ浮上した「全美貞」が７１で回り、通算６アンダーの２１０で優勝！

　藍チンを振り切った「全」が満願笑顔。その理由はっね？ショットがダメでも３日間アンダーをマークしたことと、「藍チンと一緒にプレーして勝てた」からだってさ。１６、１７番の連続バーディーで逆転する底力も見せたし、ティーショットを何度もラフに入れながら乗り切ったのは「藍チンに教えてもらった粘りのゴルフ」とか。一緒に回って敗れた９月の日本プロでは、パーセーブの大切さを知ったというから。プロでも度素人でもやっぱりゴルフは上がってナンボだね。。。

　今回は久しぶりに生で観戦してプロのオーラをビンビン吸収して来ました、華やかさが全面に出ている女子ゴルフ界、実力も人気の内、藍ちゃん効果だけではない様に感じます。。。

しかも、今回の大会では過去の入場者数を大幅に更新したってさ。。。「スゲ～」本当に沢山いましたよ。。。人の山が動くって本当ですね。。。