2025年3月中旬 (胃切除後18年10ヵ月)

 

2006年5月に、胃がん(ステージ1B)が発覚。

胃の全摘出&腸閉塞の2回の手術を経験。

5年目に胃切除後体重減少での休職&退職や

13年目に腸閉塞の再手術などありましたが、

無事、満15年を超えることができました。

 

 

胃を切除してから、もう15年以上。

いまでも、月に一度は、

外科のぐっちー医師の診察を受けています。

 

 

この日の診察も、いつものように

体調・食欲・お通じ・体重の

チェックからスタートです。 

 

食欲はしっかりあって、お腹の張りもなし。

お通じは2日に1回ペース。

体重は増減なく現状維持。 

 

その報告を聞いたぐっちー医師は、

「順調で何より。」と、穏やかにひと言。

その言葉だけで、なんだか

胸の奥がふっと軽くなった気がしました

  

せっかくの機会なので、

ずっと気になっていたことを質問してみました。


 

ぐっちー医師の答えはシンプルで、

そして安心できるものでした。

 

 

そういえば、胃を取ってしばらくは

薬は何も飲んでなかったんですよね。

あの頃から、もう18年くらいたってるし

自分の体調のクセや波も、

当時よりずっとわかるようになったはず。

 

今なら、

薬を減らす挑戦ができるかも。

そして、懐にも優しくなるかも。

 

もちろん、無理に減らす必要はないけれど、

「お腹の調子がいい日は飲まない」

という選択肢が持てるだけで、

心にも生活にも、

ちょっとした余裕が生まれそうな

気がしてきたどらなのでした。