2025年2月下旬 (胃切除後18年9ヵ月)
2006年5月に、胃がん(ステージ1B)が発覚。
胃の全摘出&腸閉塞の2回の手術を経験。
5年目に胃切除後体重減少での休職&退職や
13年目に腸閉塞の再手術などありましたが、
無事、満15年を超えることができました。

ここ最近、
ほんの些細なことでイライラしがち。
「あれ、これってもしや更年期?」
なんて思ったりする今日この頃。
2006年、胃がんを宣告されたあのとき。
ステージ1bと言われても、
1年先のことすら考えられなくて。
AYA世代まっただ中、更年期なんて言葉は、
頭の端っこにもなかったんです。
将来のことを思う余裕なんて、
どこにもなかったんですよね。
それが2025年、
こうして更年期を疑うくらいの年齢に。
そう思うと、
なんだか少しだけ感慨深いんです。
「随分長く生きてきたんだなぁ」って、
どらの歩いてきた道のりを、
そっと振り返りたくなる瞬間もあったり。
…とか何とか言いながら。
感慨は感慨としても、更年期は
できればすぐにでも抜け出したいのが本音。
でも、ある程度は時間がかかるものだから、
焦らず、うまく
付き合っていくしかないんですよね。
そんなとき、ふっと
“ネタの神様”がやってくるんです。
ブログ脳がむくむく動き出して、
「更年期が幸年期になったらいいな」
な~んて思えてきたり。
そういえば、
胃がんを見つけたあの胃カメラ検査も、
どこかそんなノリだった気がします。
深刻な状況の中にも、
どこか明るさを見つけたいのかな。
イライラする日もあるけれど、
それもまた、長く生きてきた証のひとつ。
更年期かもしれないし、
そうじゃないかもしれない。
でも、どらの人生は、
いつだって“ネタの神様”と一緒。
これからも、ブログの材料にしながら、
ゆっくり、しなやかに、生きていけたらいいな、
と思うどらなのでした。