「に(2)く(9)」の語呂合せから、毎月29日は、
都道府県食肉消費者対策協議会が制定した、
「肉の日」なんだそうです。

よく食べる肉料理は?
現在のよく食べる肉料理は、
ほぼ去年の記事と同じなんですよね。
なので、大学時代の話でも。
一人暮らしをしていた頃の肉料理は、
とにかく“ゆでる・蒸す・焼く”の三本柱。
当時の部屋は、一口コンロに小さな流し。
まな板を置く場所すら心もとないキッチン。
ズボラーなどらなので
揚げ物なんてした日には、
油の後片付けを考えただけで気力がゼロ。
揚げ物が食べたいときは、
学食かスーパーの総菜が頼りでした。
一番多かったのは、ゆでる系。
鶏むねや豚の薄切り肉をゆでて、
たれやドレッシングで和えるだけ。
ゆで汁は、野菜スープにして、
「これで、一汁一菜クリア♪」
と思えるのが気楽でした。
シンプルなんだけど、
それが美味しかったんです。
蒸し系は、ほぼレンジ任せ。
皿に肉をのせて、酒と塩をちょんと振り、
ふんわりラップをかけて
ピッとボタンを押すだけ。
野菜の肉巻き蒸しや、鶏ささみの梅蒸しなんて、
ちょっと背伸びしたメニューを
作ってみたこともありました。
焼ものを作るときは、気力がある日。
フライパンの上で肉がじゅっと音を立てると、
狭いキッチンなのに、
急に、シェフになった気分になったっけ。
あの頃は、作ったものは
全部自分の胃袋で処理していたから、
1人前(以上)をしっかり食べていました。
今はもう、胃袋はないし
当時の3分の1の量で十分なんだけど
あの頃の食欲が
少し懐かしいどらなのでした。
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