1235年のこの日、藤原定家によって
小倉百人一首が完成されたことから
今日は、『百人一首の日』なんだそうです。
藤原定家の「明月記」の
文暦2年5月27日の項に、定家が
親友の宇都宮入道蓮生(頼綱)の求めに応じて
書写した和歌百首が、
嵯峨の小倉山荘(嵯峨中院山荘)の
障子に貼られたとの記述があり、この記事が、
小倉百人一首の初出と考えられているそうです。

百人一首やったことある?
子供の頃、どら家の正月といえば、
百人一首とトランプが定番でした。
成績次第で、小遣いや
お菓子、みかんがもらえるので、
どらもどら兄貴も、真剣そのもの。
でも、中学生のどら兄貴はともかく、
小学校低学年のどらは、
そもそも歌を知らないんですよ。
上の句を聞いただけで札を取る
どら両親やどら兄貴に、毎年のように完敗!
「これ、ハンデきつすぎない?」
と、心の中でつぶやいていたっけ。
その代わり、トランプの七並べはいい勝負。
みかんやお菓子は、そこでゲットしましたよ。
どらが中学生になって古文を習う頃には
いつのまにかお正月イベントはなくなって
ちょっと寂しい気がしたものです。
学校の授業で知ったのは
恋の歌の多さと、情景の美しさ。
いくつかの歌を覚えたはずなのに
今も残っているのは、ごくわずか。
なので、今勝負しても、
きっと、何ももらえなさそうですが…。
そんなに食べられないから、まぁいいか。
みかん一つでもあれば、OKさ。
そういえば、小野小町の歌、
花の色は
うつりにけりな いたずらに
わが身世にふる ながめせしまに
『花の色は、すっかりあせてしまいました。
むなしく長雨が降り、
物思いにふけっている間に。』
そんな意味だそうで、自身の生活や容姿が
時とともに変わっていくことを
情緒的に詠んだ歌だそう。
胃がんになって、胃なしになったり、
仕事を辞めたりとか、いろいろあったなぁ~。
そういえば、あと4日で胃なし20周年??
と、時の流れって、ホント静かに
でも、確実に進んでいくんだなぁ。
な~んて、柄にもなく?
しみじみとしてみるどらなのでした。
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