1950年のこの日、
「図書館法」が公布されたことから、
今日は、『図書館記念日』なんだそうです。

図書館で最後に借りた本は?
物心ついた時から、
本を読むことは好きだったどらです。
学生の頃は、読みたい本は山ほどあるのに、
懐具合は、いつも心もとない。
そんな時に、読みたい本を
惜しみなく貸してくれる図書館は、
どらにとって、まるで『宝物庫』でした。
お金はなくても、
物語の世界で大冒険できました。
社会人になってからも、
休日の土曜日に図書館に行って本を借り、
ミステリーや歴史小説の
世界に浸る休日が楽しみでした。
でも、C冷菓で
2交代制勤務になってからは、
ゆっくり本を読む時間も減ってしまって、
図書館から、自然と足が遠のいてしまいました。
最後に本を借りたのは、いつ頃だったろう。
思い返してみると、
胃がんで入院していたとき。
どら両親に頼んで借りてきてもらったのが
最後だったような気がします。
「どんな本がいい?」と聞かれて、
ミステリーか歴史小説だと範囲が広すぎて、
親が選ぶのに困りそうだな…。
そう思って、どらがお願いしたのは、
「赤川次郎さんの本」です。
どれを読んでも、はずれが少ない。
出版点数が多いから、
前に読んだものと重なりにくいし、
何より、読んでいて疲れにくい。
2か月ほどの入院生活で、
気持ちが暗くなりがちな中、
ところどころにちりばめられた
明るいユーモアが心地よかった~♪
病室の白い天井の下で、
親が借りてきてくれた赤川さんの本を開くと、
ページをめくる音が、少しだけ
日常を連れ戻してくれた気がしました。
最近は、ネット利用が進んだせいか、
図書館に行くことも減っています。
買い物や散歩以外、
どこへも出かける予定がないGWだもの。
お気に入りの飲み物や食べ物を用意して
本の世界に旅立つのもいいかも。
積読中の本たちが、
「そろそろ読んでくれません?」と
こちらを見ている気がしてきたどらなのでした。
▼本日限定!ブログスタンプ

