ブログネタ：先生になるならどの教科の先生？
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小学時代と中学時代に、イジメにあっていたので、
『学校の先生』って、職業選択から早々と消えていたのです。
が。
もしも、先生になるとしたら。
う～ん、どらは歴史と化学が好きなので
そのどちらか、って事になるのかな。
歴史だったら、年号をただ覚えるんじゃなく、
流れとして教えてみたい。
今、この瞬間にも、歴史は作られていくんだよ。
この授業は、出来上がった過去の歴史を教えてるだけだけど
未来ある君達は、歴史を作り上げるような人になってね。
って言えるような先生には、
なれそうもないかな、やっぱり。 （;´▽｀A``
化学だったら、そりゃぁもう実験の楽しさを伝えたい！
実験を楽しみたいだけで、
受験直前に理科系に転向しちゃった人間ですから。 σ(^_^;)
それはそうと。
いい先生って、どんな感じなんでしょうかね？
世界史が好きな人が、世界史の先生になり、
数学が好きな人が、数学の先生になり、
体育が得意な人が、体育の先生になる。
って事は…。
世界史とか、数学とか、体育が苦手な子供の気持ちって、
わかんないんじゃないかなぁ？
この考えでいくと、どらの場合は、
大抵の教科の先生が出来そうです。 （;´▽｀A``
現在の職場で、新人さんの先生役を良くやるけど、
誰かを教えるのって、ホントに難しいよね…。