今日は、月1回の診察の日。

 

食欲はなかなか、お腹が張ることもなく。

お通じも、それなりにスムーズ。

体重は、先月と変わらず38.5㎏。

と報告した後は、

鉄分&ビタミンB12の補給へ。

 

点滴針を刺すのに

左手で2回失敗したけど、

3度目の正直で、何とか手首で成功。

思わず、心の中で拍手。

 

点滴が落ちるのをぼんやり眺めていたら、

どこからか聞き覚えのある音が。

 

……ぐぅ〜。

 

自分のお腹の音に、

なんだか懐かしさを覚えたのでした。 

 

*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

今日は、クリスマス(キリスト降誕祭)の

前夜である『クリスマス・イブ』。

 

eveは夜を意味する古語evenから来たもので

「クリスマスの夜」の意味になるそうですよ。

キリスト教会暦では日没が1日の始まりであり、

クリスマスは24日の日没から

25日の日没までとなるので、

その間の夜である24日の夜のことを

クリスマス・イヴと呼ぶんだそうですよ。

 

 

クリスマスに欲しいもの教えて!

サンタさんへ♪ 

 

まずは、おやつ。

1回の食事量が少ない分、おやつは大事な栄養源。

美味しくて、一口でも栄養たっぷり。

そんな体に優しいおやつが欲しい。

できれば、賞味期限は長めでお願い♪

 

次に、お肌。

年齢は隠せないけど、

せめて抵抗くらいはしたい。

抗うというか、うまく付き合うアイテムかな。

鏡を見るたびに、

「お、今日、元気じゃん!」

と、思えるようになりたい。

 

いろいろねだってみるものの、

最後はやっぱり、健康かな。

 

胃はなくなって、

病院とのつながりは切れないけど。

それでも、それなりに

元気でいられるのはありがたい。

 

健康であれば、

何とかなりそうな気がするどらなのでした。

 

 

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1958年のこの日、

東京・芝公園に東京タワーが完成し、

完工式が行われたことから、

今日は、『東京タワー完工の日』なんだそうです。

 

 

あなたの街のシンボル教えて!

我がむらさき色の街は、田舎なので、

東京タワーのような

空に向かってそびえるシンボルは

ほとんどありません。

 

でも、目を閉じてみると…

ふわっと故郷が香るのです。

 

下宿先から帰省するとき、

電車がとある駅に止まった瞬間に

ふわっと届く、あの醤油の香り。

あれこそが、どらにとっての

『街のシンボル』だったかも。

 

街の中心部から

離れて暮らしている今は、

日常の中で醤油の香りが

漂ってくることはほとんどない。

それでも、あの香りを思い出すと、

胸のどこかがじんわりと温かくなるんです。   

 

不思議なことに、同じ街の

K味噌に勤めていた頃は、

会社の醤油工場の前に立っても、

ほとんど香りを感じなかったっけ。

ところがC冷菓に移ったら、

風向きによっては、

遠くの醤油工場の香りがふっと届く。

K味噌出身としては、

ちょっぴりうらやましかった記憶が。

 

目に見えるシンボルはないけど

我がむらさき色の街には、

風に乗って運ばれる香りがある。

それだけでも、十分かな?

と思うどらなのです。

 

あなたの街にも、

目には見えないけれど

「あ、帰ってきた」と感じさせる

香りや音はありますか?

 

 

~ 千葉の醤油、いろいろ♪ ~

 

 

 

 

 

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カレンダーで22日の真上には15日があり、

ショートケーキの上には苺が乗っていることから

毎月22日は、『ショートケーキの日』なんだそうです。

 

 

イチゴは最初に食べる派?

最後に食べる派?

どちらかというと、

楽しみは後で取っておく派。

 

子供の頃は、ケーキの上のいちごは

もう、主役級の扱いなのですよ。

だから、最後まで大事に取っておいたっけ。

 

でも、クリスマスのご馳走を

たっぷり食べた後、

別腹を総動員して食べていたから、

「もう、お腹いっぱいなの?」と

いちごを取られたこともあったな…。

 

 

胃を取ってからというもの、

別腹なんて、影も形もありゃしない。

ご馳走の後のケーキなんて、無理!

 

だから、今は、おやつの時に食べる。

一人で食べるから、

いちごが最後でも問題ない。

でも、最近は、いちごは

途中で食べるのが定番になった。

 

まずは、一番とがったところから。

少なめの生クリームと、

ふんわりしたカステラのやさしさを味わう。

 

途中で、いちごをパクリ。

ほどよい酸味が、

甘さに慣れた舌をリフレッシュ。

 

最後に、カステラと

たっぷりクリームの濃厚ゾーンへ。

口の中をサッパリさせるために

ちょっと濃いめの紅茶でフィニッシュ。

 

 

子供の頃は、甘い余韻が好きだった。

今は、ケーキの満足感を感じつつ

最後の紅茶を美味しく飲むために

いちごを途中で食べるようになったのは

味覚が大人になったのかも?

と思うどらなのでした。

 

 

 

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