友達との電話 | 大喜の独り言

大喜の独り言

FTM(自称)既婚子供ありで治療も出来ない
無職、精神科通いのダメ人間。

大学時代の友達に電話した。とても久しぶりだ。

珍しく年賀状が来なくて、後から寒中見舞いで祖母が亡くなったと。

こいつ誰の祖母がいつ何歳で亡くなったかも書いてなくて電話したんだ。

 

やっぱりというか亡くなったのは友達の祖母。俺も何回か会った事がある。99歳であと数カ月で100歳だったそうだ。すげースーパーばあちゃんで気が強かった。ずっと一人暮らしをし続けたらしい。

 

頭もしっかりしてて最後個室に移ったところで自分の運命を気づいてたらしい。

戦争で旦那さんを亡くして一人で息子を育てた人。強さも並大抵な人ではなかったな。俺のばあちゃんも凄い人だったが、それ以上の強さだった。俺苦手だったもん。

 

今年は喪中が多かった。親が亡くなるはがきの中で祖母というのは凄い。俺らの世代はもう親がって世代になって来たんだよな。

 

戦争をくぐり抜けて生きてきた人は本当に強い。

 

それに比べると俺は弱いなって思う事がある。

選べる事、生活に困らない事でいらない事を考えてしまうからなんだろうか?

生きてくだけで精一杯の時代を生き抜いた人は強いのか。

でも俺らが知らないだけで耐えられなかった人達もいたんだろうな。

それがニュースにならないぐらい沢山の犯罪や不幸があったんだろう。

 

それはそれとして友達との久しぶりの電話は楽しかった。

大学時代は同じような生活をしてたのに、今は全く違う生活をしてるんだな。

すっかり奥様になってる。奴も男っぽいタイプだったけど、普通にボーイッシュって奴だっただけなんだろうな。俺とは種類が違ったんだ。

 

この年齢まで来るとその差は歴然だ。話をしていたそう思った。

どんな時間を過ごしてきたか?中年になると差が開くもんだ。

それだけの時間が流れたんだな。少し寂しかったな。