アニキの一人語り-金本・今季のモチベーション- | どらぶろぐ -アメブロ支部-

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阪神タイガースをこよなく愛し応援し続けるブログ

昨日のデイリースポーツ改めデェイリー新聞の企画「アニキの一人語り」は、「2010年のモチベーション」

このオフ、タイガースファンを大きく不安にしている、一連のゴタゴタについてアニキの思いが語られてました。


内容は現時点で話せることに留まっとるんやけど、アニキ金本選手から不安いっぱいのタイガースファンに向けた、優しいメッセージがいっぱい詰まっとった。一部抜粋して紹介します。


金本:2010年のモチベーションは?と聞かれれば、それはもう「昨季のリベンジ」というしかない。去年は選手達が1つの方向を向いてなかったし、僕自身も思うところはあった。ここですべてを話すことは出来ないけどチーム内に解決すべき問題がる事は確か。

大なり小なり、どの球団にもゴタゴタはあると思うけど、小さなホコリも積もり積もれば、大きな問題にもなりうる。

年末の球団に対する不信感が選手の間に出てきた。球団の方針や、選手、功労者に対する扱い方に、選手は皆、不信感を持ち出した。このまま今シーズンの開幕を迎えれば、チームが「去年以下」になる事は目に見えている。

戦力云々ではなく、モチベーションや、チームがバラバラになってしまう。、という意味で・・・。
今のままでは絶対ダメだし、うまくいくはずがない。




現状チーム内に問題点が存在することを認めた上で、安易な球団批判やなくて、自分の属する組織の問題として危機感を持っとるって感じかな。

で、どうやってその問題を解決していくのよ。


金本:僕もそうだけど、選手達は、勝ちたい。優勝したい。そういう意味で、今季のモチベーションとして「選手達だけでやろう」という意思確認をした。選手間での話し合いはもう済んでいるし、「自分たちだけでやる」という意識を持つことによって、すごくいい方向に向かっているんじゃないかと思う。




このブログでも何度かとりあげた「選手達だけで」って言葉。僕もこの言葉に対しては色んなことを想像したし、下手に扱われると大きな誤解を招きそうなこの言葉やけど、今は「すごくいい方向に向かっている」っていう、アニキの言葉に乗っかろうと思う。

でも、誤解は解いておかんとね。

金本:僕は元日の会見で「選手達だけで優勝できるように」と言ったけど、違った形で理解されて一人歩きするのは本意じゃない。誤解しないで欲しいのは、現実問題として、選手達だけで野球を出来るはずがないということ。

球団の協力も必要だし、監督、コーチの協力も当然必要。ただその中で、選手の1つの意識というか、合い言葉として、そういう思いで戦って、見返してやろうという気持ちが大きい。




「選手だけで」っていうのは、何も球団や首脳陣を無視してってことではなく、そこに対する不満がでてきたとしても、簡単に心を乱し、惑わされたりしないようにする為の「合い言葉」ってことで理解。

まあ、理想を言えばチーム一丸なわけで、球団や首脳陣を見返してやろうなんてモチベーションの上げ方は、100点満点の合い言葉やないけども、現状を打破するための第一歩としてはええんとちゃうかな。

もちろんその後には、「チームのために」とか、「監督を男にするために」とかって方向に、変わっていかなあかんとは思うんやけどね。


で、最後はアニキの決意表明


金本:僕個人としては、やるべき事は決まっている。勝ちたい、優勝したいイコール、自分が打たなければならない訳で、必然的にそれ自体が、大きなモチベーションになる。

今年4月で42歳。自分の野球人生を考えれば 、去年のようなら、先も見えてくる。ただ、年齢的な不安はない。去年とは違った、生き生きとした姿をお見せできるよう、しっかりと準備をしていきたい。

キャンプインまで1週間。皆さん、沖縄でお会いしましょう。




去年のあの成績があった次の年やから、今年はホンマに数字を求められる年やと思う。それに、新聞でこんだけのことを言ったんやから、リーダーとしてチームを引っ張っていくこともしてもらわなあかん。

今年もアニキに頼る部分は大きいけど、アニキやったらその期待に応えてくれると信じとる。

アニキ、今年もよろしくたのんます!