先日、

娘のヌイグルミを処分しました。


幼い頃からのヌイグルミが20体余りあり

今では殆どが忘れられていて

シミがついたものもありました。


娘も、

やっと処分する決心ができたようです。



まず、

残しておきたいヌイグルミを区別しました。


亡くなったおばあちゃんが買ってくれたもの。

毎日遊んでいて

何度も縫い直したもの。

その他2体の

計4体は保管です。


でも、

これらも何時かは

処分する時期がくるでしょう。



処分するヌイグルミは

1体ずつ『ありがとう』と言って

丁寧に新聞紙で包みました。


とても辛い作業ですが

モノを手にした時から

処分する時に近づいているのですね!



処分が辛いモノは

紙袋に入れたり

新聞紙に包んだりで

見えなくすることをおすすめします。


色んな思い出がこもっているモノも

いつかは

処分する時がやってきます。


整理は決断ともいえるでしょう。