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大阪にある
『少彦名神社』へ行って来ました
〜大阪道修町(どしょうまち)は、豊臣時代頃から薬種取引の場として、 |
江戸時代になると、幕府は道修町の薬種屋124軒を株仲間として、 |
薬は、人命に関わるものであり、その吟味は大変難しいものがあります。 |
そこで、神のご加護によって職務を正しく遂行しようと、安永9(1780)年 |
3度目?になります
→前回
何かと限定朱印を出されていたので
お正月にも もしかしたら
何かあるかなということ
と
義実家(神戸)にいたので
そこから行って帰れる
駅近物件だったこと
から
来てみたら。。
限定御朱印の書かれた
御朱印帳が出てた〜わーい
参拝客が絶えることなく
お詣りしています
御朱印を頂く為並んでいると
『御神酒いかがですか』と
可愛らしい巫女さんが言ってくれたので。。
全く呑めない私ですが
せっかくなのでいただきました
来る度 右下のトラの土鈴が欲しい
ビニール袋にセットされている状態で
渡していただき その際に
『朱印帳袋も入っていますのでお使い下さい』
と言われたんですが。。
帰ってから開けてみると。。
御朱印帳は
朱印帳袋。。
開けてビックリ‼️
♡感謝♡
次の日
3日に友達に渡したら喜んでくれたので
良かった〜