今日はあいにくの雨です。
が、
先生の知り合いのお寺が茶室を新しくしたという事で
そこで先生が茶事を開催してくれました。
3、4年ほど茶道はやってないので、
不安でしたが・・・・・
勉強して参りました。
一般的に知られているお茶席から、
もう少し、伝統的なお茶席です。
正式には、
①つくばいで手を清めて茶室に入る
②炭点前(初炭)すみでまえ
炉の中に炭を入れて香も入れて香りを楽しみ、お客様に見せるお点前
③懐石料理を頂くかいせきりょうりをいただく
懐石とは、修行僧が空腹をしのぐ為に暖めた石を懐中に入れていて、
客人をもてないたいけど、食べるものがなくて、同じく空腹しのぎにと温めた石を渡して
客の懐に入れてもらったということからきているらしいです。
今の懐石料理は豪華な料理のイメージですが
茶席の懐石料理は一汁三菜のシンプルな料理です。
④主菓子を頂くおもがしをいただく
⑥で入るお濃茶の席の分おお菓子をここで頂く。
なので、お茶席ではお菓子が出されません。
⑤中立ちなかだち
茶室を出て、お庭で少し休んで待ちます。
鳴り物が鳴ったら、
茶室に戻ります。
⑥濃茶おこいちゃ
一般的に知られているお茶と違って、
お抹茶を水で少しずつ溶いたとっても濃いお茶です。
一杯の茶碗のお茶をその茶席に入った人皆で飲み干します。
全員が飲めるように、配分を考えて飲みます。
【真】のお茶になるので、会話等はしません。
⑦炭点前(後炭)すみでまえ
もう一度炉の炭を改めます。
⑧薄茶うすちゃ
こちらは一般的に知られているお茶です。
よくいろいろな所で開催されてますよね。
と、この一式を4時間以内で終わるように行うのが、正式のお茶席です。
なので、1日に参加できる人数は限られています。
先生にいろいろな話を聞いて、やっぱり、お茶の世界は奥が深くて、
あたいには、まだまだまだまだまだまだまだおいつけない世界です。
招く側にも知識・教養・努力とおもてなす心がとっても必要ですが、
招かれる方にも、知識・教養・気遣い等が必要です。
今日は勉強ということで、
わからないことだらけのあたしが参加してもOKでした。
お茶自体、
歴史・建築物・お花・書道等たくさんの知識がないと先生にはなれません!
というか、先生になったとしても恥をかくだけ・・・・・(ノ_-。)
というと、敷居がとっても高いと思ってしまうけど、
近くでやっていたら、ぜひ参加を・・・・・
そういう時は、気軽な茶席が多いので。
あたしでも参加できます。
参加した時には、ぜひ主催者の心配りを見てみて下さい。
お掛け物や出されたお菓子、お茶碗
何らかの意味があったり、
おもてなしの気持ちがはいっていたりするので・・・・・・