茶事 | コツコツお試し隊・・のブログ

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トライ&チャレンジ!

今日はあいにくの雨です。

が、

先生の知り合いのお寺が茶室を新しくしたという事で

そこで先生が茶事を開催してくれました。

3、4年ほど茶道はやってないので、

不安でしたが・・・・・

勉強して参りました。



一般的に知られているお茶席から、

もう少し、伝統的なお茶席です。


正式には、


つくばいで手を清めて茶室に入る


炭点前(初炭)すみでまえ

  炉の中に炭を入れて香も入れて香りを楽しみ、お客様に見せるお点前


懐石料理を頂くかいせきりょうりをいただく

  懐石とは、修行僧が空腹をしのぐ為に暖めた石を懐中に入れていて、

  客人をもてないたいけど、食べるものがなくて、同じく空腹しのぎにと温めた石を渡して

  客の懐に入れてもらったということからきているらしいです。

  今の懐石料理は豪華な料理のイメージですが

  茶席の懐石料理は一汁三菜のシンプルな料理です。


主菓子を頂くおもがしをいただく

  ⑥で入るお濃茶の席の分おお菓子をここで頂く。

  なので、お茶席ではお菓子が出されません。


中立ちなかだち

  茶室を出て、お庭で少し休んで待ちます。

  鳴り物が鳴ったら、

  茶室に戻ります。


濃茶おこいちゃ

  一般的に知られているお茶と違って、

  お抹茶を水で少しずつ溶いたとっても濃いお茶です。

  一杯の茶碗のお茶をその茶席に入った人皆で飲み干します。

  全員が飲めるように、配分を考えて飲みます。

  【真】のお茶になるので、会話等はしません。


炭点前(後炭)すみでまえ

  もう一度炉の炭を改めます。



薄茶うすちゃ

   こちらは一般的に知られているお茶です。 

   よくいろいろな所で開催されてますよね。

   



と、この一式を4時間以内で終わるように行うのが、正式のお茶席です。

なので、1日に参加できる人数は限られています。



先生にいろいろな話を聞いて、やっぱり、お茶の世界は奥が深くて、

あたいには、まだまだまだまだまだまだまだおいつけない世界です。



招く側にも知識教養努力おもてなすがとっても必要ですが、

招かれる方にも、知識教養気遣等が必要です。



今日は勉強ということで、

わからないことだらけのあたしが参加してもOKでした。





お茶自体、

歴史・建築物・お花・書道等たくさんの知識がないと先生にはなれません!

というか、先生になったとしても恥をかくだけ・・・・・(ノ_-。)



というと、敷居がとっても高いと思ってしまうけど、

近くでやっていたら、ぜひ参加を・・・・・

そういう時は、気軽な茶席が多いので。

あたしでも参加できます。



参加した時には、ぜひ主催者の心配りを見てみて下さい。

お掛け物や出されたお菓子、お茶碗

何らかの意味があったり、

おもてなしの気持ちがはいっていたりするので・・・・・・