・自己犠牲問題
相手を喜んでくれれば自分が犠牲にできる →素晴らしい人
人のために何かをすることで喜べる感情が私にはない。
自分の身を削ることで、誰かの何かになれる → できない
自分より誰かが喜べばいい → 思いたいけど、思えない
・謝る問題
状況判断の苦手さや相手視点に立つことの苦手さから、
「考え方における柔軟性の低さ」に繋がり、謝ることに納得できなかったり逆に癇癪を起こすことになったりもします。
「視野の狭さ」に関しては、発達障害のある方はそうでない方より特定のものに注目したり、情報処理が偏ることがあります。その偏りから自分が悪いことをしたということに気づかなかったり、他者の意見や立場への理解が難しくなることがあります。
まとめ
納得いかないことには謝れない(起きた結果に対して納得していない)
自分で気づかないうちに相手を怒らせてしまう
これは譲れない1線があるけど問題。
癇癪はない、相手の態度を読む事はできるけど、相手がどういう態度をとるのかの想定はできない。