インディ500(インディカーシリーズ第6戦) | ドライブ動画投稿

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ドライブ動画の投稿は、一般道路を走行し前方景色の動画をYouTubeにアップしたのを貼り付けします。
モータースポーツ観戦(F1、インディカー、競艇)とラジオ聴取の感想を書きます。

実況は村田アナ、解説は、松田さんと武藤選手。

 

ニュル24時間、モナコと雨や雹が降ったのに、武藤選手解説のインディアナポリスは

 

何ともありませんでした。

 

奇跡です・・・。

 

1位は、ロッシ。

アンドレッティー&ハータの共同チーム。

燃費勝負になって、最後は36周走って乗り切りました。

 

16秒リードでファイナルラップに入ってムニョスより12秒遅いペースで走りました

 

シリーズ初優勝。

F1残留を諦めてインディカーに来て良かったじゃないですか。

 

ラスト5周の動画

https://youtu.be/R7BZrwSLSZE

 

 

 

 

佐藤選手は、リタイア。単独でウォールにぶつけてしまいました。

マシンは決まっていなくて、下位だったんですが、

後半は調子をあげて、トップ10圏内に入ってきて、期待が高まったら・・・・。

AJもガッカリ

 

https://youtu.be/v2uMLbtrz4w

 

 

 

佐藤選手が起こしたコーションが最後の燃費競争になりました。

 

2位ムニョス、

3位ニューガーデンと入りました。

インディ500は表彰台が無く1位だけです。

 

 

1位Endplate for Car Number 98 Alexander Rossi (ロッシ)

2位Endplate for Car Number 26 Carlos Munoz(ムニョス)

3位Endplate for Car Number 21 Josef Newgarden(ニューガーデン)

4位Endplate for Car Number 10 Tony Kanaan(カナーン)

5位Endplate for Car Number 42 Charlie Kimball(キンボール)

6位Endplate for Car Number 6 JR Hildebrand(ヒルデブランド)

7位Endplate for Car Number 5 James Hinchcliffe(ヒンチクリフ)

8位Endplate for Car Number 9Scott Dixon(ディクソン)

9位Endplate for Car Number 11Sebastien Bourdais(ブルデー)

10位Endplate for Car Number 12Will Power(パワー)

 

36周走ったのは、

ロッシ以外は、5位キンボール、10位パワーですが、

本当に燃料ギリギリでした。

 

 

週末の同士討ちは、ザウバーだけでなくアンドレッティにも発生。

ハンターレイ(24位)と

シーズン中は解説者担当のベル(21位)が、ピットアウト時に接触。

2位と3位だったのが、周回遅れに転落するダメージを負いました。

 

審査委員会は接触の原因は

ベルに責任あるとして、ピットストップペナルティとなりました。

 

 

 

https://youtu.be/rpP34cCr4sU

 

 

 

 

また

11位だったカストロネベスはヒルデブランドに追突されて、リアウイングを破損。

これで、同一周回の最下位に落ちて脱落しました。

(白い車がヒルデブランド、黄色がカストロネベス)

 

去年優勝のモントーヤは単独クラッシュでした

 

https://youtu.be/nFuhbdj2PJE

 

 

 

 

 

スタート前の2シーターカーは、レディー・ガガが乗りました。

シークレットゲストだったようです。

https://youtu.be/77w8KKOWVZA

 

 

カラムは昨年に続きクラッシュしてリタイア

https://youtu.be/amcpzhMd5dM

 

 

アレシンのクラッシュにデイリーもクラッシュ(両者ともリタイア)

https://youtu.be/fV1B2EW0wtk

 

 

最年長ラジアーは、速くない分、タイヤを飛ばして存在感を出しました

(タイヤがちゃんと装着されていなかったようです)

https://youtu.be/kH1Ddxfw1U0

 

 

 

 

 

自由席はのんびりした雰囲気。

 

コンサートもこんな感じで見られるなら検討をします。