ゲーム時間63:00
プレイヤー18人
あばれるくん「尾形さん前で ぼく後ろがいいっすか？」
尾形「いやどっちでもいいかな その時に応じてで」
あばれるくん「了解です」
松田「梨さん 左やもんな」
高梨「そうですね… 逆に左投げなんで 相手避けにくいかなって思います」
松田「なるほど」
影山「盾 2枚 に くノ一 これ最強だと思う」
山口「ですね… 優勝がちで狙えます」
影山「過去いいとこまで行ってやられちゃってるから… 勝ちたいね〜」
藤森「美空ちゃん投げるの得意？」
一ノ瀬「普通ですぅ〜笑」
藤森「普通か〜笑 美空ちゃんは盾で 防御専念だね」
一ノ瀬「はい！」
ペアを組んだものは ペア同士で作戦を立てる…
一方 クロノス社では…
閉じ込められてしまった
ゲームマスター笹山
笹山「外からじゃないと この扉は開けられない…どうしよう… ハンゾウさんに連絡を付けたい… どうしたら…」
(コントローラーを出す)
笹山「司令室のあいつにバレないように …どうすれば…
脱出方法を探すのであった…
司令室
瀧澤「終わらせよう… このゲーム…」
(通達 が発動された)
(メール音)
がーどまん「これよりゲームを中断する」
村上「最強M軍と決着を付けてもらう」
フワちゃん「バトルロイヤルの時間は20分 」
ヒコロヒー「制限時間内に M軍6人すべて倒せば」
安村「バトルコイン100枚を残った者で山分け」
高橋「更に 優勝賞金 200万！？！？！？」
内田「に増額する！？熱いですね」
クロちゃん「ただし 制限時間内倒せなければ
強制ゲームオーバーとなり」
櫻井「ゲームは終了する… 嘘だろぉ笑」
あばれるくん「おもろいことやるやん」
イベント バトルロイヤルを制覇せよ
今から M軍との 20分間の バトルロイヤルが
開幕される。
M軍 レッド ブルー グリーン パープル
ピンク イエロー
それぞれ 6人全員を 制限時間内20分以内に倒すことが出来れば… デジタルバトルコイン 100枚 山分け
更に… 優勝賞金が 200万となる…
ただし 制限時間内に 全員倒すことが出来なければ
強制ゲームオーバー
今回の 戦闘中はその場で終了…
賞金もM軍で山分けとなる…
藤森「狂わされてきた M軍と決着の時」
一ノ瀬「ですね… 」
影山「ゲーム終わらせる訳にはいかないよね」
山口「ですよ！優勝する為に来てるんですから」
高梨「負けませんよ」
松田「ですよですよ」
あばれるくん「ゲーム終わらせる訳には行かんよ」
尾形「M軍全員倒します！」
残るプレイヤーは1ヶ所に集まる
高橋「基本コンビの方々はそのままで動いた方がいいと思うんですよね」
内田「コンビ組んでない人達はそれぞれで 連合軍作りましょ」
フワちゃん「団体戦だからね… 終わらせないよ」
M軍との決着の時…
果たして勝負に打ち勝つことは出来るのか！？
3
2
1
グリーン「とりあえずこっち行きますわ」
パープル「了解」
ブルー「私たちはこっちだね」
ピンク「ゲーム終わらせるよ〜」
イエロー「プレイヤーの皆さんは 気づけるかな？倒す方法に」
レッド「…」
M軍も動き出す…
勝てば賞金倍増 負ければゲーム終了！？
果たして勝つのはプレイヤーか？それともM軍か？
…
…
がーどまん「こっち見てみます」
菊池「お願いします」
安村「ここから出てきそうな雰囲気が…」
(場面切り替わる)
高梨「マッチさんこっち行きましょう」
松田「了解了解」
(場面切り替わる)
影山「こっち居そう」
山口「いつでもかかってこい」
(場面切り替わる)
佐野「居ましたよ 3人」
春日「はいはいはい」
佐野春日が見つけたのは
がーどまん「緑と紫見つけました」
がーどまん菊池安村連合軍
菊池「勝たせていただきます M軍さん」
安村「正体を明かすんだァァ！！！」
佐野「ちょっと これ」
春日「まずいね…ここはアタクシに任せなさい 下がってなさい」
佐野「お願いします。」
マスタープレイヤー佐野 グリーンは下がり
マスタープレイヤー春日 パープルが1人で戦うようだ…
春日「さぁかかってきなさい」
菊池「3対1っすよ 大丈夫なんすか？」
安村「ずいぶんと余裕な」
がーどまん「おりゃ！！！！！
🔥
(避ける)
春日「甘いね」
🔥
がーどまん「ふぁぁぁぁぁぁ」
(弾補充してる際に)
菊池「今だ！」
(緑)🔥
(足元に当たる)
菊池「よっしゃ！！」
安村「うぇーい！！」
春日「はははははは 残念でしたぁぁぁぁぁ」
🔥
菊池「え どーゆうこと」
安村「ちょっと待てどーゆうことだよ」
安村はその場を去る
春日「1人逃がしたか」
リプレイ
3対1の勝負 がーどまんが 先に先制攻撃を仕掛けるが惜しくもワンバウンドとなる
その隙にマスタープレイヤー春日が 強烈なバトルランチャーで一撃で仕留める 仕留めた直後 菊池風磨がすぐさま攻撃。見事に足元に当たったが… 撃破判定とはならず そのまま 撃破となった…
(メール音)
高橋「マスタープレイヤーパープルにより がーどまん 菊池風磨撃破残り16人」
内田「やばそうですね…」
櫻井「風磨ぁやられたか…」
(場面切り替わる)
佐野「ナイスです」
春日「やってやったよ！！！はははは
1人逃がしちったけどな」
佐野「次は僕が活躍しますよ」
春日「頼みますぞ」
(場面切り替わる)
安村「いやーこれは どーゆうことなんだ
完全にあれは当たってたのに 撃破判定にならないのはなんでだ。」
先程のバトルに疑問を持つ安村
一斉メール
とにかく明るい安村です。
先程マスタープレイヤーパープルと戦った際
ボールがしっかり 足元に当たったのですが
撃破判定とはならなかったです。なにか普通の倒し方とは違う 別の倒し方があるとと思います
安村「これでみんなに伝われば。」
(メール音)
内田「安村さんからです」
高橋「まじかよ」
藤森「え！どゆうこと？」
一ノ瀬「別の倒し方」
フワちゃん「これやばいよ」
ヒコロヒー「とんでもねぇな Mってやつら」
高梨「松田さん オレンジ倒した時どうやって倒したんですか？」
松田「え 普通に倒した笑」
高梨「え なんやろ」
村上「松田さんが倒した時なにか特別なことあったかな…」
攻略の糸口が掴めない
プレイヤー達…
加藤「さぁ これは 私たちの勝利確定演出かな 」
生見「結構余裕だよねー」
大砲忍「…」
前田「このままなら余裕で勝利」
那須川「ワクワクさせて欲しいな プレイヤー軍」
佐野「さぁもうすぐ折り返し後半戦ですよ」
春日「まだ1人も倒されてないしね 余裕だよ余裕」
(場面切り替わる)
別部屋に閉じ込められてしまった
ゲームマスター笹山
(コントローラーで操作をする)
笹山「 対策されてる…
今ゲームってどうなって…」
(ゲーム状況を見る…)
笹山「M軍…バトルロイヤル…負ければ戦闘中終了…M軍って名前になっただけで 私がやろうとしていた 追加プレイヤー軍のままのスキルだ。
瀧澤は教える気ない。だったら。」
笹山によって
エリア内の電話ボックスになにか設置された
電話ボックス前を通過する一ノ瀬藤森コンビ
(電話ボックスが鳴る)
一ノ瀬「え？藤森さん 電話鳴ってます」
藤森「怖っ。でもなんか関係あるのかな？」
一ノ瀬「ありそうですよね… 出てみます」
藤森「美空ちゃん根性あるね笑」
📞でる
一ノ瀬「もしもし」
笹山「ゲームマスターの笹山といいます」
一ノ瀬「はい」
藤森「誰？」
一ノ瀬「ゲームマスターの笹山さんって人です」
藤森「自作戦闘中のゲームマスターだ」
笹山「今このゲームは M軍に乗っ取られてます」
一ノ瀬「乗っ取り？」
藤森「ゲームプランにないことが起きてるってことですよね」
笹山「その通りです。そこでお願いが私からあります。今司令室でゲームをコントロールしてるのは M軍の真のリーダーです 私は今別の部屋に閉じ込められているため ゲームを操作することできないので あなたたち2人に 司令室の状況を 所長のハンゾウと言う方に 伝えて欲しいです」
一ノ瀬「伝えればいいんですね？」
藤森「でもどーやって」
笹山「ここの、電話ボックスで会話してることも もう時期 司令室にバレてしまいます。 そのため
もうひとつ ここから500m先にある 南電話ボックス で ハンゾウさんに
電話ボックスの下にある 封筒の中に書いてあることをそのまま伝えてください 。ハンゾウに伝えてくれれば M軍を倒す最大のポイントを教えます 」
藤森「やります 行くよ 美空ちゃん」
一ノ瀬「え〜 即決〜 待ってください〜」
ゲームマスター笹山からの頼み事をクリアすれば
M軍を倒す最大のポイントがわかる。と伝えられた 一ノ瀬藤森コンビ 迷わず やるようだ。
藤森「よし誰もいないいない」
一ノ瀬「急げ急げ」
電話ボックスに入る
藤森「周りみとく」
一ノ瀬「お願いします」
〜📞をかける
高月「はい。」
一ノ瀬「もしもし プレイヤーの一ノ瀬です
ゲームマスター笹山さんからの伝言です」
高月「プレイヤーから伝言？」
一ノ瀬「ゲームが今乗っ取られてます。今別室に監禁されている状態です。今すぐ止めて欲しいです」
高月「なんだと！？ わかった。伝言感謝する」
一ノ瀬「あっはい。終わっちゃった」
藤森「終わったの？」
一ノ瀬「なんか直ぐに終わっちゃいました」
藤森「乗っ取りって今回のゲームやばいね」
(場面切り替わる)
高月「動くな その場で手を上げろ」
ブラック「はぁ〜」
(手をあげる)
(サングラスとフードを摂る)
瀧澤「はぁ〜バレっちゃったか 流石笹山やることえぐいわ」
高月「瀧澤…なんでこんなやり方をこれはルール違反だぞ」
瀧澤「毎回ゲームマスターの権限渡されてゲームを仕切るのは 笹山 ゲームマスターは1人で十分なのに 2人も必要ない。だったら 俺がゲームマスターになるべきだと思った」
高月「残念だよ 優秀な人材をこんな形で」
瀧澤「どの口が言ってるんだよ」
(扉が開く)
警備員「見つけました笹山ゲームマスターを」
笹山「ハンゾウさんありがとうございました」
高月「よかった無事で。」
笹山「瀧澤なんで…」
瀧澤「(舌打ち)」
警備員「連行させていただきます」
瀧澤は ゲームの司令室から連行された。
高月「まさかこんなことになってるとは早く気づけなくてすまない」
笹山「大丈夫です プレイヤーをうまく使ったので」
高月「でもこのめちゃくちゃになった ゲームをどうするんだ？」
笹山「それは大丈夫です。ここから建て直します このM軍の攻略の糸口も わかりましたからすでにプレイヤー達には伝えてます」
高月「報酬を使ったのか 流石だ」
ゲームの乗っ取りは解除された。
一ノ瀬「あっこれじゃないですか」
藤森「報酬」
(封筒を開ける)
藤森「電話の協力感謝します。乗っ取りは無事に解除されました。デジタルバトルコイン15枚プレゼントします。また M軍を倒す 攻略法は たった一つの マスタープレイヤーのそれぞれの色のボールで撃破しなければ 撃破とはならない」
一ノ瀬「え！！！そーゆうこと！」
藤森「だから今回ボールの色 7色なのか 」
一ノ瀬「赤青緑黄橙桃紫マスタープレイヤーも7人で7色だ」
マスタープレイヤーの攻略の糸口がついに判明した。
レッド(那須川天心)→ 赤のバトルボール
グリーン(佐野勇斗)→ 緑のバトルボール
ブルー(加藤史帆)→ 青のバトルボール
イエロー(前田裕太)→ 黄色のバトルボール
パープル(春日俊彰)→ 紫のバトルボール
ピンク(生見愛瑠)→ 桃色のバトルボール
で、倒さなければ撃破扱いとはならない
藤森「一斉メール送信完了」
(メール音)
尾形「マスタープレイヤーは それぞれの色のボールで倒さなければ撃破扱いとはならない！？」
あばれるくん「やばっw」
影山「なるほど〜これは納得」
山口「私達 青ですね」
安村「そっか だから さっき 撃破にならなかったのか 緑が撤退した理由も分かったわ」
高梨「松田さんが倒した時 バトルボール オレンジだったから撃破ってことなんじゃないっすか？」
松田「本当だ。偶然ってことか 運がいい」
遂に反撃の糸口を掴んだ プレイヤー軍
果たして撃破となるか！？
(赤) あばれるくん 尾形 村上 クロちゃん
(青) 山口 影山 安村 クロちゃん 一ノ瀬 藤森
(黄) 尾形 あばれるくん
(緑) 内田
(紫) 高橋 あばれるくん 尾形 ヒコロヒー
(桃) 一ノ瀬 藤森 クロちゃん フワちゃん
影山 山口
(橙) あばれるくん 尾形 高梨 松田 櫻井
ボールの持ってる 分配はこのような形に 複数個
持ってる プレイヤーもいるがだいぶ偏ってる
あばれるくん「ボール交換しましょ これ偏ってるんで」
尾形「誰がどの色に行くか決めましょ」
高橋「赤が多分向こうのリーダー的存在 いわゆる ラスボスだと思うんで 村上さんお願いします」
村上「あっ了解です」
櫻井「ボール交換所で 🟧ボール 交換しちゃわない？」
ボール交換所 武器屋の横にクロウがたっており
好きな色とボールを変えることが可能
尾形「何色にかえる？」
内田「緑だけ自分だけっすよね」
櫻井「オレンジ合計4つあるんで」
フワちゃん「緑 2つ 赤 2つでいいんじゃない？」
ボール交換所にて
櫻井「オレンジボールを 緑と赤 2つずつに交換お願いします」
クロウ「渡す 」
櫻井「ありがとうございます」
高橋「お戻ってきた」
櫻井「赤お渡します 」
高梨「ありがとうございます」
松田「気合い入りますね」
赤2つは 巨人軍の高梨と松田へ渡す
櫻井はそのまま緑×2を持つことに。
藤森「それぞれの色分かれて倒しましょ 尾形さん円陣お願いします」
尾形「おれかw よっしゃーーーーー
サンキューーーーーーーーー 絶対倒すぞ！！」
「おーーーーー」
次回 遂に決着！！！ M軍か？プレイヤー軍か！？
〜緑ペア〜【90枚】
あばれるくん
尾形貴弘(パンサー)
〜ライトグリーンペア〜【45枚】
一ノ瀬美空(乃木坂46)
藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
〜青ペア〜【75枚】
影山優佳(日向坂46)
山口陽世(日向坂46)【くノ一】
〜オレンジペア〜【130枚】
高梨雄平(プロ野球選手/巨人)
松田宣浩(プロ野球選手/巨人)
内田篤人(4)(元サッカー日本代表)【25枚】
クロちゃん(初)(安田大サーカス)【25枚】
【フットシールド】
櫻井翔(初)(嵐)【15枚】
高橋光臣(初)【15枚】
とにかく明るい安村(初)【15枚】
ヒコロヒー(2)【15枚】
フワちゃん(5)(YouTuber芸人)【15枚】
村上宗隆(初)(プロ野球選手/ヤクルト)
【35枚】【キッズ忍】
