こんな早朝にブログ書くのは、初めてだと思います。

 

 

おはようございます。

 

全然眠れませんでした。

 

 

本当は、この前のテレビ出演に関して、

またいつもみたいに明るく話題にしようと思いましたが、

今日はちょっとだけ真剣な話をするのに、最後までお付き合いいただけたらと思います。

 

 

Amebaやインスタグラム等、ツイッター以外だけをフォローしている方は

あまり知らないと思いますが、

私はツイッターでは結構、問題提起を投げかけたりします。

 

主に問題提起を投げかける話題は

 

「性差別含む、あらゆる差別について」

「性犯罪について」

「動物の権利に関して」

です。

 

 

一昨日、夕方にこんなツイートをしました。

 

 

 

 

私は、あらゆる問題提起をしてきましたが、

とりわけ、この問題に関しては今まで一度もハッキリと発信した事はありません。

 

私はラ・ファーファのモデルをスタートしてから今まで

「ぽっちゃり界隈」という特殊な狭い社会の色々な雰囲気を知ってきました。

なので、私が、この口火を切る事によって

良くも悪くも大きな話に発展するのは目に見えているからです。

 

正直、そろそろ書籍の校正も控えている段階で

こうした口火は避けたかったのです。

 

 

 

6月18日

 

いつものように朝、メッセージの確認仕事をしていると

あるDMが入っていました。

DMの名前は、よくコメントなんかくれる『彼女』で

最近コメントが無く寂しく思っていたので朝から遊びに来たのかなって

ちょっと嬉しかったのですが

 

メールを開いて書いてあったのは最初に『彼女のお母さん』と読み取れる文章で

 

そして『彼女』は、一ヶ月前くらいに亡くなったという事でした。

 

 

何故いま、こうして連絡したかというと、去年から私のブログを読んで

いつも母娘の会話になっていたという事。

 

私のサイン会には娘と一緒に行こうと約束して、とても楽しみにしていた事。

 

そして、私がYOUTUBEで楽しそうに踊っているのを見て、

自分もいつかダンス教室に通いたいと話していたこと。

 

娘が少しでも前向きになってくれて、本当に私に感謝していること。

それを伝えたいからDMした旨を送ってくれたのでした。

 

 

コメントでは言えないからと、応援コメントとは別に

 

「食べても吐きたくて苦しい、どうしたら自分を好きになれますか?」と

DMの相談をくれたのを最後に確認したのは約3ヶ月以上も前で。

 

最近コメントもなく元気にしているのかなって思った矢先の出来事でした。

 

 

 

 

ここからは嫌われる覚悟で正直に言いますが、

 

初めDMを読んだとき、とてもビックリはしましたが何故か悲しくありませんでした。

 

「そうか・・・。亡くなってしまったのか。だから最近レスがなかったのか」

と冷静に受け止めている自分がいました。

 

お母様からのメールには、とてもたくさんの文章が記されていて。

 

娘が摂食障害になってしまったキッカケに

ある女性芸能人が太っている事を売りに「デブ○○」と名称をつけては

笑いをとっていた事を挙げて、

同じような体型で、それでも周りに気遣いが出来る優しい子だから

学校でも同じように言われても、場の雰囲気を壊さないようにしていたということ。

 

 

話は少し変わりますが、私は基本的に、

自分から近状を話すまでは、あまり身の回りや本人に関する質問はしませんし

いただいた文章からのみの情報で出来るだけ寄り添うようにしています。

 

そんな中で、私が彼女の事で印象深かったのは

「どこからがデブですか?」「デブなのは分かっているのですが」という文言が

多く出てくる事。

 

そしてまだ専門学生という事で若いのかな?という印象でした。

 

 

話を戻しますが、

冷静に受け止めている自分は、自分でも思ったほど冷酷で

メール全文読んでも、その時は、まったく涙が出なかったのです。

 

その時は、寂しいという感情はあっても、

悲しいという感情はなかったと思います。

 

 

ただ、何となく、その時はお母様宛に返信を返す気持ちになれず

 

でも夕方、何となくご飯の時に、彼女のお母さんがいっていた「女性芸能人」を

YOUTUIBEで検索して少し見てみたんです。

 

 

そうしたら、急に、一気に涙がバーと出てしまい

 

見るに堪えなくて、1分くらいで消してしまいました。

 

 

そうか、私はチームドルちゃんという家族の一員ひとりを失ってしまったんだと。

 

今まで応援コメントしてくれたこと、DMで相談してくれたこと

 

それらも思い出して

「亡くなったんだ。もう会えないんだ」と、その時、初めて実感してしまい

泣きじゃくってしまいました。

 

 

その時に思った気持ちはひとつだけ。

 

「私は一体、何をしてきたのか」という自問です。

 

 

 

Amebaが開設してから、私の元には自殺を示唆、

また自殺を思い留まるようなコメントや連絡が来ていたことは

YOUTUBE動画、その他SNSで何度もお話してきたので知っていると思いますが。

 

 

開設当初は他の芸能人モデルのように

「今日は撮影です」なんて他愛もないブログにする予定でした。

 

面白い部分や、太っていても可愛いんだぞ!を明るくアピールしよう!

そんなブログにするつもりでしたが、

 

何度がいただく私のブログが生きる糧になっているとの悲痛な叫びをいただく度に、

もしかしたら私にも出来る事があるのかもしれないと思って

 

時には真剣で、それでも明るい内容を心がけて。

 

「気持ちが大切」だなんて曖昧な事は言わないように。

 

結果、役に立っているのかは分かりませんが

自身の経験を交えて、出来るだけの解決策を書いてきました。

 

 

また啓発するには、どうしたら良いかなーと

色々なアイディアを考えて、

楽しいだけではない真剣なYOUTUBEチャンネルも作ったりしました。

 

 

 

その結果が

 

「結局、私は価値あるひとつの命を救う事が出来なかった」

という事実です。

 

 

 

啓発してたから偉いとか、貴女は出来るだけ頑張っているとか

全員は救えないとかの慰めが来そうですが。

 

そういうのは私にとって一切無意味ですし、

結果として事実、亡くなっています。

 

 

私は一体、何の為に啓発してきたのか。

 

何の為に、明るいボディ・ポジティブを推進してきたのか。

 

ハッキリ言って今までしてきた事は

自己満足だったんじゃないかと思いました。

 

 

もっと真剣に向き合えばよかった。

もっと早く差別に関する事に声を挙げれば良かった。

何で私は、こんな大事な問題を

大きな話になるのを恐れて後回しにしていたのか。

 

そんな自責の念に駆られても

もう彼女は戻ってきません。

 

 

ハッキリ言ってチヤホヤされたいわけではないと

自分で言いながら

何の為にプラスサイズモデルしているのか分からなくなりました。

 

 

なので、決めたのです。

 

誰に何と言われようと「差別と徹底的に闘う」という事を決めました。

 

 

 

私の闘っている内容を簡単にまとめると、

 

差別用語として認定され、有罪判決も出ている「デブ」という言葉を

公の場で使うことを一切無くしたい。

 

推奨はしないが個人間で差別用語使おうが、自虐しようが勝手だが

太っている事を公の場で自虐する事は(取材やテレビ等)

結果、他虐にもなっている現状から、

その与える影響を常に考え、差別用語は一切使わない方向に推し進めるべき。

 

 

 

 

私はいつも性犯罪加害者を擁護する男性を皮肉と交えて

反対意見を言いますが。

 

今回は全てのリプに関して、出来るだけの私の時間が許す限り、

真剣に議論しようと思ったので、リプに関して一切皮肉は使いませんでした。

 

 

さらに、チームドルちゃんなら分かると思いますが、

 

私はよほどの事がない限り、自身の悲しいという感情だけを流す

SNS発信はしません。

 

自身に起こった悲しい出来事も「悲しかった」では終わらせずに

必ず問題提起として投げかけています。

 

 

さらに、今回亡くなった件は

自身の都合で起こされる議論の引き合いに出す予定は一切なかったです。

 

 

予想通り、たくさんの反響があって通知も多かったので

昨日は、朝5時から深夜1時まで、ご飯食べる時間も惜しんで返信しました。

 

どちらかというと、何んだかご飯を食べてしまったら気の緩みで

泣いてしまう気がして。本当は食べる気にはなれなかっただけですね。

 

 

ある程度の意見や批判は当然、想定内ではありましたが、

これを機に議論が活性するとは裏腹に議論とは全然関係ない悪口が

便乗して流れてくる事は想定外で、心から落胆してしまいました。

 

「調子乗った意識高めの勘違い芸能人気取り」

 

「自分がデブと言われて嫌なら痩せればいい」

 

「デブ界にいるんだからデブ言われるの当たり前」

 

 

一番、落胆したのは

私が常にセクハラや性犯罪加害者の男性に向けて

厳しい意見を発信している事を揶揄して

 

「他者や男性にクソ態度悪いから叩かれるの仕方ない」

 

 

と言われた事でした。

 

 

 

続き、

 

「調子乗ってどうでもいいことを言うな」

 

「意識高すぎ、嫌い」

 

といったものも多かった印象です。

 

 

これら全て、太っている事を前向きに推し進める当事者達の言葉で、

共通する意識は

「差別用語や蔑称だとしてもデブという言葉を無くしたくない」

 

 

また、何人か私にリプを下さり議論するうちに、その意見の詰まるところは

私とは違った目的だという事が分かりました。

 

 

私は日本におけるプラスサイズの向上にとことん努める目的の反面、

 

「ぽっちゃりさんが住みやすくなるように、とか。そんな気高い意識でやっていない。

何か活動を始めるキッカケになればという場でやっています」と言われ、

 

私は、ぽっちゃり関係で表に出ようとして活動しているみんなは、

今の日本の在り方について変えたいと、やっている内容は違えど同じ意識だと

勝手に勘違いしていた事が分かりました。

 

 

そして、

「私はデブと言われて嫌じゃないから差別じゃないし、

例え、その言葉が他虐になっても仕事で使っている以上、無くしたくない」

という多数の意見でした。

 

 

 

とてもショックではありましたが、

日本における問題の本質が分かった瞬間でした。

 

まず、

「私は言われて差別と感じないから差別じゃない。

逆に差別用語じゃなくても言われて嫌なのは全て差別だし、悪口も差別」

との意見が多かった件について。

 

 

これは、まったくの間違いで

悪口と差別は同じようで全然違います。

 

法律というのは感情論では動きません。

 

 

「貴女が使っている、ぽっちゃりという言葉も嫌な人がいる!

だから、ぽっちゃりも差別用語だ!」との意見も聞かれますが

 

これも間違いです。

 

差別というのは悪意があるか、悪意がないかではありません。

 

 

むしろデブに限らずですが、世の中には悪意がない差別がほとんどです。

 

このような誤解に関しては、私の拙い説明では辛いので

きちんと専門家をお呼びし、説明していただける機会を設けるのが一番と思います。

 

 

また、

「デブという言葉は可愛がっている意味で使っている」

「おデブちゃんも駄目なのか」

といった意見も多かったですが、私の結論から言うとこれらも一切容認しません。

 

 

そもそも、先進国だというのに

去年の男女格差の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」が

日本は世界144カ国中114位となり、過去最低だった前年の111位からさらに後退しています。

 

これは簡単に言えば未だに日本は

男女平等とは程遠い、性差別が酷い国だと示しています。

 

男女平等の在り方については、ここでは話しませんが

最近、話題になるセクハラ問題も同じだと思います。

 

セクハラする加害者側は

 

「そんなつもりは無かった」

「褒めているつもりだった」と話すのが常套句ですが

 

今回のおデブちゃんに関する事も同様です。

 

さらに言えば

「これじゃ何も言えなくなる」と主張するセクハラ加害の男性擁護者同様、

 

私が差別用語を無くす!といった反論に

「差別用語と言い、どんどん言葉を無くして監視社会にするのはどうなのか!」

といった意見もありましたが

 

 

スウェーデンでは例えば日本人がよくやってしまう

褒めたつもりで話す「肌白いね」「細いね」「髪キレイだね」といった会話も一切タブーで、

 

そもそも外見のジャッジについて話す事は褒めるつもりでも一切駄目。

という認識なのだそうだ。

 

 

私は、そのツイートを見て驚いて正直、窮屈そうだなぁと一瞬感じましたが

それでもスウェーデンは、いつも住みやすい上位に君臨する国です。

 

それは即ち、外見のジャッジをわざわざ話題にしなくても

普通にみんなが楽しく暮らせているわけです。

 

スウェーデンは人権に関する事では、よく素早い法整備や対処での印象ですが

少し羨ましいと思いました。

 

 

調べると実はデブが差別用語としてきちんと認定され、

有罪判決を受けている例はここ最近のことのようです。

 

これ、私は小さな頃から日本人が、

差別や人権に関して無頓着だった事による被害意識の無さが

ここ最近、SNSや様々な運動を通じて「そうか。これはいけないのか」と認識する事により

少しづつ声を挙げ続けた結果なのだと思っています。

 

 

最近ツイッターでは 

♯私もエビデンス というハッシュタグが流行りました。

 

これは、今まで日本の風潮で、受けてきた性被害は被害だと認識していなかった。

だから辛くても、これが日常なんだと我慢してきた。

 

でもツイッターで同じ被害を訴えている女性を見て、

私だけじゃないんだ!これは普通じゃない!おかしい事なんだ!と声を上げていこう。

ツイッターで声をあげるだけでも世の中は変えられるんだ、変えていこう!と

一気団結した運動です。

 

こうした背景にあるのは

「無意識の差別」というところです。

 

 

性差別もそうですし、例えばLGBTの方に対する差別、外国人に対する差別

あらゆる差別がそうです。

 

差別をしている側は

悪意無く差別している事がほとんどで

 

「おデブちゃん」もそうですが、その悪意無き差別を小さな頃から受けていると

それが差別なんだと認識出来ずに刷り込まれて結果、差別だと認識しなくなります。

 

テレビや芸能だってそうです。

 

小さな事から、ブスだと笑いを取るのを見れば

ブスといって笑いを取るのは‘場合によっては有り‘だと認識します。

 

本来、差別は

場合によって有り無しなんかありません。

 

 

また、そうした小さな認識は、どんどん広がり

「このくらいなら良いじゃないか」と悪意なくセクハラ発言をしたり

「嫌なら見なければいい」と加害する側を持ち上げ、

される側に自衛という名の強制を強いるようになるわけです。

 

 

 

虐待もそうです。

イジメ問題もそうです。

毒親もそうです。

性犯罪もそうです。

パワハラもそうです。

 

思いやりが大切なのは全てに共通しています。

 

当然ながら皆がそれを認識し

「思いやりが大切!」で問題が解決出来れば、人は亡くなりません。

 

 

去年出た統計で、日本の16年の自殺者数は2万1897人。

拒食症や過食症などの摂食障害で治療を受けている患者が全国に推計2万6000千人。

 

さらに児童への性犯罪、虐待死。

 

問い続ければキリがありませんが、

 

それでも私は自身にも問います。

 

 

一体いつになったら真剣に動きますか?

 

どれだけ人が亡くなれば、やっと分かりますか?

 

 

思いやりは当たり前で、私は具体的な対策を求めます。

 

 

 

なのでNPO団体の設立を決めました。

 

 

 

世の中には「デブは人間じゃない」や「ブスに価値はない」といった

差別広告で注目をあつめるものは、たくさんありますが

 

「差別や蔑称や、例えばそれが他虐になったとしても、

仕事でそれらを使いたいから言葉を無くしたくない」という風潮も

 

デブ以外の、ブスやガリガリ、ハゲなど

痩せている人に対する差別や男性に対する差別も

 

 

全て戦います。

 

 

 

 

 

 

最近、ぽっちゃりキッズモデルという存在を知りました。

 

お母様がリプを送って下さり、お写真を少し拝見しましたが

 

本当に可愛くて、私はお世辞は言いませんが、お世辞じゃなくても

ポージングや笑顔が将来有望な素敵なキッズモデルさんでした。

 

 

そのキッズモデルのお子さんも私と同じ

「デブモデルでしょう?」

「あの人はデブだって明るく活動してるのに何故、言っちゃいけないの?」

「デブは所詮、デブなんだから身の程知れよ」

 

こういった言葉を投げかけられるような将来で良いんですか?

 

私は一切容認したくありません。

 

だから、友人だろうが、恋人だろうが、例え大好きなドナちゃんでも

私は一切差別は容認しません。

 

 

 

私は真摯に対応しています。

 

差別を無くすのに意識高いも低いもありません。

 

また、私が注目されたいからギャーギャー騒いでいるといった非難もありますが

 

仮に、注目されたいなら、他のプラスサイズモデルさん同様。

「今日は撮影の帰りでした」と素敵な料理写真を載せながら

当たり障りないSNS発信するのが一番でしょう。

 

批判や議論を受けることなく、ずっと良い印象を保てるのですから。

 

 

また、他のプラスサイズモデルさんが、

この事について誰も何も言わなくて残念だと意見もありましたが、

今更、驚きません。

 

だって、今まで問題提起していたのは私だけでしょう?

 

そして知る限り講演活動を積極的に頑張っていらっしゃるモデルは

一人だけです。

 

 

私の行動に対し、

反論意見も受けいれないと変わらない、みたいな意見ありますが

 

私へのジャッジ、非難は何とでも構いませんので具体的な施策を求めます。

 

そして、貴女の考える世の中を変える行動を推し進めてもらいたいと思います。

 

これは皮肉でも何でもなくお願いです。

 

差別を無くすのは不可能とか言っていますが、

私は、一切そうは思いませんし

色んな事を成し遂げられた私に不可能はないと信じています。

 

 

 

さて、こうしてこの件に関するブログを書く予定はなく。

 

また泣かないように冷静に議論を頑張りましたが、

朝から深夜までの対応で疲れてしまったのと、今回に関してまったく関係ない

ドナルド氏に話が及んだことで、悲しい気持ちの糸が突然プツっと切れてしまいました。

 

これ以上、書いたら亡くなった事を話したくなってしまう。泣き崩れると思って

 

「ごめんなさい、もう疲れたので寝ます」とだけ精一杯リプし、

それで一旦終了するつもりが

 

「えー!噛み付いておきながら、それですかー?!」と返答が来たので

 

 

と感情が我慢出来ずに記してしまい、今回ブログで話すに至りました。

 

 

最後に。

 

実は明日、私の誕生日なのです。

 

 

 

 

 

と精一杯、ツイートしましたが祝うつもりには全然なれません。

 

こんな悲しい誕生日は二度と来ないで欲しいと思います。

 

 

また、このブログを書く予定ではなかった理由に

 

私が、これを書いてしまうと今まで私に来ている悲痛な相談やメッセージが

私に遠慮して来なくなってしまうんじゃないかなと危惧していた為です。

 

チームドルちゃんの皆さんは、とても心が優しいので。

 

 

気にせず、全然送ってほしいと思います。

 

むしろ、何も連絡ない方が怖くなります。(笑)

 

どうか、私に話す事で心が落ち着くなら、全て話してほしいと思います。

また許可無く、他に公開する事はありません。

 

今日、このお話も、特定出来ないよう情報を制限するとの約束で

彼女のお母様から許可をいただきました。

 

 

 

いつも最後に、みんなにかけている言葉。

 

今日だけは個人宛てに贈る事を許してくださいね。

 

 

寂しいけど

じゃあ、またね。

 

You are always my friend. forever.