Architecture∞Lighting⇒⇒DO!!
80年代から日本でさかんになり始めたライトアップ。
昔は巨大な投光器でドッカーンと外壁を照らすのが主流でしたが、
時代とともに器具も光源も随分進化しました。
セラミックメタルハライドランプで器具もコンパクトになって取り付けやすくなったし、LEDに至っては球取替えの心配もいらないのでさらに取り付け許容範囲がアップ。
特に今回訪れた銀座は最先端の建築デザイン、照明技術を一同に見ることができ、結構興奮します。
でもその中でふと気になったのが素朴とも言える窓の風景。
中からきれいな光がこぼれているのを見かけると、何屋さんだろう?と気になりますよね。建築の表層を彩る趣向を凝らしたライティングの数々も素晴らしいですが、次から次へと見続けていると少しだけ空虚さも感じ、小さな窓明かりに心惹かれたりします。
やっぱり演出+人の気配がするのが「灯り」の魅力で原点と改めて感じました。生活感あるファサードライティングを目指したいですね。

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