^^こんにちはっ
今回はラケットについてブツブツ語ってみます。
これまで幾つかラケットを使ってきて、今も手元には19本の使えるラケットがあります。
1本(パワーショットナノ2100H)は折れてしまったけどね。
↓所有ラケットを自作マトリックスで現わすと、それぞれ特徴が分かれている。
※ AX77の打球感は改め ”普通” へと変更しました。
んで、扱い難いと感じるラケットは自ずと使う頻度が減っていく訳だけど。
最近またチャレンジしてるのが、3Uのボルトリック80です。
(-"-) ただ・・・やっぱ重かった・・・;;
↑ボルトリック80は球の掴み感に優れたモリモリパワーのヘッドヘビー。
そんな折に、アストロクス88Sやアストロクス77も使っていたんだけど。
暫く77を使った直後に88Sを使うと、88Sが凄く使い難く感じる。
この2本はシャフトのしなり方が全然違ってて、88Sの方が断然しなりが小さい。
上図のマトリクスではやや隣に配置してしまったけど、88Sはもっと右寄りなのかも。
77に慣れると、88Sの扱い方に今更ながら戸惑い始めてしまう。
で、改めてグリップの握り位置なんかも変えて感覚をチェックしているうちに。
ふと・・・ん?って感じたことがあるんです。
それは、普段はやらないはずの、グリップを一番長めに持った時に起こりました。
しなり方?・・・が、何かいつもと・・・違う?っと。
グリップエンドに近い部分で、一番長く握ってみたんですよ。
普段はここまで長く握ることはほとんどないんだけど。
そしたら、感じたことのないフィーリング(しなり感)を感じた。
振りは当然重くなったけど、ボルトリック80(VT80)でもそれを試してみた。
すると、VT80にもこれまでにない ”しなり感” を感じることが出来た。
この新しい感覚は何だ?って自問しているうちに、これはもしや・・・。
ラケットが持つ振動数か?
自分が感じているこれは、もしやシャフトの硬さの指標などに使うあの振動数か?っと。
ゴルフクラブではお馴染みだと思うけど、振動数をフレックスの指標に使うこともあるんです。
でね。長く持つと確かに振りが重くなって扱い辛い。操作性も悪くなる。
だけど、ラケットが持ってるしなり感がよく感じ取れるようになった。
どの辺りでしなってるのか、どのくらいしなってるのか、そうした情報が汲み取れる。
特に最初は、バックハンドのサムアップ(親指の支え)でそれがよく分かる。
同じことを、サテライト6.5エセンシャルでも試してみました。
エセンシャルも頭がやや重いし、シャフトもウニウニし過ぎて少し苦手意識があるんだけど。
やっぱり、グリップを長めに持ったらエセンシャルでも同じ感覚を感じ取れた。
振りが重くなる反面、しなりの感受性は向上する。しなりの揺れ(振動)を感じるんです。
どうしなってるかが感じとれるから、どうしならせるべきか?も見えてくる。
グリップの位置が変わることで、力の入力点が変わってしなり方が変わる。
このラケットにまだこんな引き出しがあったのか?っと、今更ながらの発見です。
そして、これによってインパクトが前より安定しました。
ラケットのしなり(振動)がより分かり易くなったことで、しなり戻りのタイミングが分かる。
だから、タイミングが定まってバチっと当たる。振りは重くなるんだけどね。
ラケットの秘めたる能力について、今頃になって気付くこともあるだなぁ~と。
このラケットってこうだったんだぁ~とか。あぁ、こういう風に扱うラケットだったんだぁ~とか。
何事も簡単に分かった気になってはいけないんだねぇ~。
(-"-) ふむふむっ。
↓余談だけど、エンド側を太くするとスッポ抜けの心配がなくて安心だね。
- おわり -



