m(_ _)m こんにちはっ
話題はフットワークです。
2年前から動き方の考察を続けてるんだけど、本当難しいね。
競技バドに立ちはだかる最後の関門。
↓一番参考にしたいのはリンダンだけど。
ただ、リンダンはフットワークで一体何をしているのだろうか。
他の選手と見比べると、何かが違うのは感じ取れるんだけど。
でも、具体的に何がどう違うのかは、今になっても明確に出来ない。
同じ足運びをしていても、映像的に何かが違う。
言葉を使って説明しようとすると、同じ説明文にしかならないんだけど。
でも同じようには見えない、違うんだよね。
刺身を切る時に、包丁の入れ方で舌触りが変わるって聞くけど。
そんな感じだろうか。切る動作を言葉で説明しても同じ説明文にしかならない。
でも、料理人は違うことをやっている。そして舌触りの違いとなってそれが現れる。
ただ、2年続けても分からないなら、こりゃ一生かかっても理解できそうにないや。
考察は続けるけども、どのみち答え合わせは出来ずに終わるだろう。
今後はもう、自分なりのフットワーク作りを目指していくしかないね。
さて、フットワークについて幾つか最近のポイントをあげると。
・ 普通のリアクションステップは使わない。
・ 姿勢は低くしない
・ 足の捻りからくる回転を連続的に繋げて移動する。
・ 機敏さを求めない代わりに、滑らかさを求める。
・ 方向転換が最大の肝
まぁ、何を言ってるのかさっぱりだとは思うけど。
まずは足の使い方から根本的に変えていく事を試してみます。
手始めに、並進運動ではなく回転運動で移動する。
少し説明してみますね。
↓例えば、右足を一歩踏み出す時の考え方。
自分がこれまで持ってたイメージは並進。
そして、今後は新たに回転を採用していく。
これは回るような意識で動くということ。
↓テクテク歩くにしても、こうした意識の違いがある。
↓当然、足への力のかかり方も変わる。
↓足裏の床との力のやりとりから変わってきます。
ギュルッギュルッと、足を捻るような力を使って回る力を生みだす。
母指球と踵の二か所を力点として、足裏の中で内在的な力のやりとりも行う。
例えば、足を小刻みに前後に動かすタッピング練習があると思うけど。
これを新たなイメージでやると↓こちら(右側)
以前は、踵を浮かして前後にキュキュキュって感じ(並進)
新たなイメージでは、回るようにギュルギュルギュルって感じ(回転)
並進運動だと、左右の足は独立してばらばらに動く。
回転運動だと、左右の足は股関節で繋がって連動的に動く。
素早くタッピングするのが目的なら、並進の方が早く動くと思う。
足にかかる荷重を抜いて、爪先立ちで前後にキュキュキュだね。
そこをあえて、ギュルギュルと遅い回転を使うのが今回のポイント。
足にかかる荷重を抜かずに、その荷重とお付き合いしながら足を動かす。
また、並進で移動する場合は、体重全てが一度の蹴りにかかる。
例えば体重70kgなら、70kgをガンッ!と蹴り出す必要がある。
力強く蹴るために床との高い接地圧が必要になり、リアクションステップも欲しくなる。
その強くガンッ!と蹴り出すことに成功したなら、最も速く動けるのだろう。
一方、回転で移動する場合は、体重の一部しか蹴りに乗らない。
70kgの塊を一度に動かす訳じゃなく、ズラしながら動かす訳だからね。
床との接地圧は低くて構わないけど、急激に重心を動かすことも出来ない。
その代わり、重心移動と方向転換を兼ね合わせ易くなる。
並進から回転へ意識を切り替え、足運びそのものはこれまでと同じ。
今自分が試しているのがこれです。
まだ本当に始めたばかりの試みなので、効果のほどは分からないけど。
最初やってみた時は、練習が終わった後に体が凄く楽だった。
家に帰った後で気付いたんですよね。あれ?なんか体の疲れが少ないな・・・と。
ただ、運動パフォーマンスが上がった感じも特になかったので。
不慣れな足の動きに、体が鈍って動けてなかっただけかもしれない。
でも、元々が機敏に動けるようになるためのフットワークでもないし。
とりあえず、やってみると足をもっとこういう角度で扱いたい・・・とか。
この時の足は、もっとこうすべきなんじゃないか?っとか。
自分の体の方から要望が出てくるような?そんな感覚です。
まぁ、評価するにしてももう暫くやってみてからですね。
m(_ _)m おわり





