^^こんにちはっ
今回でサイコロ分析の話は一旦終わりにしますね。
その③で大事なことはほぼ喋り終えたので、今回はオマケ的な感じ。
ところで、いきなりこんな分析話をされても、
普通は、「試合中にそんなのやっとれん・・・」 っと、感じると思いますが。
サイコロ1つだけをカウントするなら、結構簡単です。
↑最初は凡ミスのサイコロだけをカウントして、あとはその他として扱ってみる。
その他ついては、現実スコアから凡ミスを引き算すれば分かります。
(^_^;) 凡ミスのカウントをしてみると、きっと怖ろしい現実に直面しますよ;;w
自分がどれだけ凡ミスをやらかしていたか、知るとまぁまぁショックw
凡ミスは、シングルスでもダブルスでも、一人3回以内に抑えたいですね。
ダブルスなら出来れば一人2点以内、チームとしては4点以内が理想かな。
ここでちょっと、凡ミスについてもう一度考えてみるんだけど。
一口に凡ミス・・・と言っても、色々あるんだよね。
例えば、ダブルスでサーブを打つ場面について3パターンのミスを考えてみる。
A.ネットに引っ掛ける↓
B.ネットは越えたが、ショートサービスラインに届かない↓
C.意表を突いてロングを放ったらバックアウト↓
A、B、C、どれもサーバーの単純なミスで、サイコロ分析では凡ミスなんだけど。
でも、厳密に考えてみると結果についての意味合いは少し違う。
Aは、文字通りの凡ミス。
何一つ得るものもなく失点が確定するので、最も罪深い。
Bは、準凡ミス。
これは、レシーバーが打ち返してくる可能性が実はまだ残っている。
運良く打ち返してくれれば、それは逆にナイスサーブにもなりえる。
Cは、見せ球としての意味を含む準凡ミス。
これはレシーバーが打ち返す可能性もまだ残ってるし。
更に、ロングもあるぞ?っという見せ球となって、後のサービス周りに効果がある。
確率論を考えれば、A・B・Cははっきり意味が違うし。
その結果は、サンプリング数が増せば数字にも現れると思う。
囲碁でも、石の持つ価値については様々な見解があったりします。
例えば、”捨て石”、”石を軽く見る”、”凝り形”、などなどね。
・助けても得にならない石は棄てる。
・利かした石は取られても構わない。
・非効率的に取った陣地はむしろマイナス。
バドミントンで言うのなら。
・頑張って拾っても、後の展開に希望が見えないなら無理して拾わない。
・ミスショットで一点失っても、それが見せ球として役目を果たすのなら満足する。
・仮に1点取ったとしても、そのために体力を大量消費したなら、むしろ損。
(^_^;) なんというか、自分で書いててなんだけど・・・何か打算的だ;;
スポーツ魂を重んじるなら、「諦めない心が大事っ!」とか、そう言いたいとこだけど。
まぁ、これも一つの考え方ということで;;w
とりあえず、まだまだ奥深いものがあるってことだよね。
★★★★★★★★★★★★★★★★
さてと、
m(_ _)m ここからちょっと、”主要得点” について少し喋ってみます。
主要と言うくらいだから、メインとなる得点。
重要なサイコロのはずなのに、ほとんど説明を省いてきました。
その理由は、リアルタイム分析としては、そこを掘り下げてもあまり意味がなかったからです。
試合中にそこをグリグリ穿っても、仕方ないんだよね。
主要得点は、選手本来の実力によって得られる得点だから。
こういう得点はじっくりと時間を使って分析するのが良いと思う。
試合を録画して、あとでじっくり再生しながらその中身を吟味する・・・とかね。
強い選手を分析する時も、この主要得点に的を絞ると良いんじゃないかな。
21点全てにスポットを当てると、なんか色々とボヤける気がする。
以前書いた記事の中でも、ちょろっと喋ったんだけど。
ゲーム分析って、その目的に応じてやり方も違うよね。
今回紹介しているサイコロ分析は、プレーヤー本人が試合中に実施できることを重要視しています。
やり方次第で応用も利きそうだから、発展性もあるかな。
主要得点については、もし機会があれば別の記事で掘り下げてみたいと思う。
m(_ _)mとりあえず、今回はここまで
^^さてと、①~④までダラダラ書いて来ました。
ゲーム分析という新たな分野に喰い付いてみたわけだけど。
自分としては、まぁまぁな記事になった気がします。
ネットでゲーム分析を検索すると、何て言うんだろう・・・。
何処にスマッシュを何回打った?とか、着弾点の分布とか。
そういう分析が多いみたいだね。
個人的に、そういう分析には意味がないと思ってるので、サイコロ分析はプレーヤー目線で役立つものを・・・と思って考えてみました。
ぅむ。
我ながら、まぁまぁの完成度w
っと言っても、誰も実施する人はいないか・・・(笑
m(_ _)m おわり



