ドッピョのバドミントンブログ -15ページ目

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

こんにちは

 

m(_ _)m 今回でハイバック話も一旦終えようと思います。

最後のテーマは ”打点”です。

話題としても時々持ち上がるんじゃないかな。

 

↓主に3カ所で、前?横?後ろ?どこで打つのが良いの?って話。

 

打つ高さは打ち方にあまり関係ないと思ってるので、話題から省きますね。

で、当ブログでは ”体の横” をお勧めしたい。

でも、打点の話は人によって見解が色々あると思います。4つ例を上げると↓

 

① 追い込まれた場面で打つのだから、後ろでしょって話。

② スマッシュと同じポイントで、かつ後ろ向いてるから後ろでしょって話。

③ 後ろで打ったら飛ばないから、前でしょって話。

④ サイドストロークの一環なのだから、横でしょって話。

 

まぁ、これらは話の前提が違ってるので、見解が分かれるのは当然で。

それぞれに一理ある話。 ただ、気がかりなのは①かな。

 

↓①を想定して、追い込まれた状況からのハイバック。

 

↑皆この練習はやるよね。

ハイバックは、この時のためにあるんだ?という風潮すら感じる。

 

最終的に、皆これが出来るようになりたくてハイバックの練習をするのが殆どだからね。

ただ、この練習は・・・ん~~~~;;って、少し思い悩む面もあります。

そもそも、ハイバックは追い込まれた状況を打破するためのものではないから。

 

この練習は、目的を見失って迷子になり易いんだよね。

基本ストロークを習得するための練習をしているのか?

苦しい体勢からでも打ち返せるように練習をしてるのか?

追い込まれても体勢を崩さないためのフットワークの練習をしてるのか?

 

この練習は、そこが曖昧になり易くて、やってる本人にも変な先入観が芽生えそう。

強い選手が追い込まれた状況になっても、やってることは普通のハイバックだと思うから。

普通の打ち方さえしっかり習得すれば、後は状況に合わせて誰でも対処出来ると思ってます。

 

フォアなら、誰もが皆そうしてるし。

逆に、追い込まれて打ち方に迷うなら、そもそも習得できてないのだと思う。

フォアで追い込まれた時に、打ち方で迷う?迷わないよね。頑張って打つだけ。

打点の話で前だ後ろだ・・・となるのも、このゴチャゴチャのせいじゃないかな。

 

 

ロップイヤー さて、話を戻します。

 

これまでのおさらいになるけど。

上腕の可動域は斜めなので、スイングは体に対して外が基本。

インパクトの最適地点は可動域の中央をやや越えた辺りだと思うから。

(↓緑の点線の部分)

 

 

↑もう細かい説明は省くけど、3要素の関係図はこうなっている。

 

↓それを、最後に土台の向きを変えて、飛ばす方向をストレート軌道へ調整。

 

 

↓結局、打点の位置は、体の横辺りが基本だろうというのが自分の認識です。

↑強いて言うなら、ちょびっとだけ体より後ろくらいかな。

 

勿論、打点の位置を変えることは出来るけど、3要素の関係図が狂うのでね。

まずは、この配置図でちゃんと飛ばしたいと思ってます。

 

 

ふんわり風船星 さて、これで話すべき内容は終わりだけど。

フォアとバックが表裏一体とした時に、当ブログで取り扱ったフォアの事情は他にもあります。

例えばカウンターウェイトの話とかね。

 

同じ説明をバック向けに繰り返すだけになるから、特に取り上げないけど。

そんな訳で、今回話した内容以外にもハイバックに働く事情は残ってます。

記事にはしてないけど、そうした残りの事情にも目を向けていました。

 

今回の記事では、スイングは外だ外だとそればっかり言ってるけど。

実際は、体の回転で内側へ引っ張り込む力も腕に作用するし。

運動連鎖の記事で書いたように、遠心力によるラケットヘッドの膨らみがあって。

外へ膨らんだヘッドの軌道が、内側へ捩じり戻る作用もある。

 

最終的なスイングの動きはそれが全部混ざり合ってのものだから。

出来上がりの図だけで、安易に判断する訳にはいかないね。

映像から分析する時も、目に見えない力の可視化が大事だと思う。

 

 

宇宙人あたまあと、最後に一つ。

ヒダヤットのスイング音が、ビシャ!とか、バシャ!っていう。

ちょっと普通は聞かないような音が時々してるんだよね。

 

よほど強く振ってるからだと思うけど。

スイングでラケットをブッ壊す?くらいの気持ちでいいのかもしれない。

遠心力でシャフトを捩じ折るつもりで、ラケットを破壊するくらいで丁度良いのかも。

 

m(_ _)m 暫く続いたハイバックの記事ですが、一旦これで終わりにしますね。

- おわり -