ドッピョのバドミントンブログ -129ページ目

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

^^こんにちはっ

 

正直、もうちょっと形になってから記事にしたい・・・。

っと、そう思っていたんだけど、まぁいっかw

 

m(_ _)m 纏まりがないのはいつものことだしw

競技バドラーにとって最大の難所であるフットワーク。

さすがに一筋縄ではいかないね。リアルタイム考察で綴っていきます。

 

本論に入る前に。

緊急事態宣言が出てから、ほぼ練習が出来なくなりました;;

多くのバドクラブが活動を一時中断、もしくは参加者が自粛ムードで集まらず中止。

暫くは、ストレッチとランニング、そしてバドの妄想に更ける日々が続きそうです (-_-;)

 

 

さて、今回の話のテーマは ”股関節”

股関節のことを考え始めた最初のキッカケは、実はタゴケンさんの動画でした。

なので、これは最近考え始め出したことではなく、一昨年の11月頃から思案してました。

それからフットワークについて考え始めたのが去年の暮れで。

更に、腰痛になってストレッチを始めたことで、余計に股関節のことを考える機会が増えたという訳。

 

んで、タゴケンさんの動画で紹介されていたのはスマッシュレシーブなんだけど。

 

↓こんな感じのやつ。

 

コートサイドに打たれたスマッシュをレシーブ。

この時の体の動かし方は、ちょうど股関節のストレッチをする動きそのまんまです。

動画でもそのように説明されてたのでご存知の方も多いはず。

 

↓右へ左へと股関節を広げるストレッチを始めようとする時の動きと一緒。

 

 

↓これね。

 

 

↓構えの状態から、キュン!っとストレッチへw

 

この話を知ってから、自分もサイドレシーブへの自信がつきました。

以前は、特に横っ跳びのダイビングレシーブが出来なかったんです。

でもこれを知ってからダイブも出来るようになった。

 

横っ跳びのダイブが出来ない人は、着地で横っ腹から地面に激突するのが怖いんだよねw

(^_^;) 気持ち分かりますよ・・・;;w 腹からドタンッと落ちそうで怖いんだよねw

でもそれは、横っ跳びする時にサイドステップのイメージで横に並行に跳ぶからいけないんです。

サイドステップの要領で横へ跳んだら、そりゃ腹から落ちますw

↑こうなっちゃうw

 

だから、股関節のストレッチをする時の捻りの動きで跳ぶんです。

そうすれば大丈夫。 実は跳ぶっていう表現がちょっと語弊あると思うんだけど。

これはもうゴチャゴチャ説明するよりも、実際やってもらえばすぐ分かると思います。

 

構えの状態では、足を左右に広めにスタンスを構えて(普通のイメージよりも結構広いです)。

股関節のストレッチをする時、足はかなり広めに広げますよね?一緒です。

そしてスマッシュが来たら、その方向へストレッチする動きで股関節を捻って動き出す。

足を思いきり床に突っ張って、上半身からグォ!っと行く感じ。

 

この後、ダイブした後に股関節が捻られているので、足がグルゥ~~っと後から回り込んできて体の方に戻ってきてくれます。ここが重要なのかな。

股関節周りで体を捻っているおかげで、足が後からグォっ~と勝手に周り込んでくるんです。

だから、跳んだ後に腹から地面に激突する心配はなくて、受け身が自然に取れる。

なのでダイブすることへの恐怖心も沸かない。

 

↓ここで体を捻ってるから、右腹の腹斜筋がグッと伸ばされる。

↑引き延ばされた腹斜筋が収縮することで、右足が勝手に回り込んでくる。

 

だから、スーパーマンみたいに横へ並行ジャンプしたら駄目ですよ?

そうじゃなくて、股関節を捻ってコートサイドへ体を伸び込ませるような?そんなイメージです。

ダイブと言っても、現実にはジャンプしてるわけではなくて、体をそのまま真横へ跳ばすのとも違う。

大事なのは捻りね、体を捻る動きを使ってラケットをシャトルへ向けて腕を思いっきり伸ばす感じ。

だから、腹斜筋が引き伸ばされる。

 

体(股関節)を捻っているから、足が後から体の方に捻り戻ってくるというのがそのメカニズム。

繰り返しになるけど、股関節を捻らずに横へ素直に跳んだら、そのままの姿勢で落ちますからねw

 

↓ここでグリっと捻るわけね。腰を捻るんじゃなくて、股関節を捻る。

 

後はシャトルへ向けて思いきり腕を伸ばせばいい。

その後のことは体任せで大丈夫。惰性で体が勝手に動きます。

跳んだ後に足も勝手に付いてくるから、あまり難しく考えることはない。

最後の着地が怖いかもしれないけど、捻った後の反力が働くので意外と平気。

 

↓足の反力が上体を持ちあげるので、足が回り込まない場合でもソフトランディングになる。

 

 

(^_^;) っと、別にダイブの話をしたかった訳じゃないんだけど。

ここまでの話は余談ね。

ここからが本題で、フットワークに関する股関節の働きを自分なりに考えていきます。

 

 

ところで、ネットで 『 バドミントン 股関節 』で調べてみると、まぁ色々出てくるよね。

股関節の動きが重要だって話は、バドに限らずスポーツではよく出てくる話。

 

ただ、バドに関して言うならどれも正直ピンと来ない。

正直、何をそんなに股関節でワイワイ騒いでいるのか、よく分かんない。

動画とかもある割には、結局何が言いたいのかよく分からないし。

そんなに頑張って話題に取り上げてるわりには、中身が薄いというか。

例えるなら、それほど美味しい訳でもないラーメン屋を、なぜか異様に勧めてくる感じ。

 

直接的に、股関節の何がどうバドに役立つのかかがはっきりしない。

だって、股関節自体は誰だってそれなりに動かしてる訳だしね。

動きが良くなりますよ?みたいな・・・凄くぼんやりした内容が多くて。

どれもこれも冴えない話ばかり、だからこれまで注目してこなかった。

 

ところが、さっきのダイビングレシーブによって事情が少し変わったんです。

あの場面では、股関節のストレッチの動きによって、はっきりとその効果が出る。

恐怖心なくダイブできるのも、股関節の捻りを使うようになったおかげ。

だからこれを機に、股関節についてもう一度考え直そうと思ったんです。

 

ところで、歩くにせよサイドステップするにせよ、誰だって股関節は使っている。

だから、改めて股関節の何がそんなに重要なのか?は疑問だよね。

今のところ、自分が着眼しているポイントは2つあります。

 

1つ目は、股関節の捻り。

2つ目は、力の入力。

 

股関節の動きの中で、もし未知なる可能性が残っているとしたなら、それは捻りだと思う。

プレー中に前後に歩いたり、横へサイドステップしたりすると思うけど。

それらは屈曲・伸展や内転・外転と呼ばれる動きで、勿論誰でもやっているし。

動きが単純なだけに、そこから何か新しい引き出しが生まれる気配もない。

 

だから何か可能性があるとしたら、それは捻る動きだと思う。

 

 

そして、その捻る動きを使って、どう力を加えていくのか?という話。

突然だけど、ここで一つ思考実験をしてみる。

 

 

↑目の前に大きなハンドルがあって、それを回したい。

でもそのハンドルは凄く硬くて、回すためには相当な力が必要。

さぁどうやって回す?

 

① ハンドルの外側を掴む。

② 体をハンドルに出来るだけ近づける。

③ 肘を曲げず腕を突っ張り、腕力ではなく体を揺さぶって肩で回す。

 

思いつく辺りでは、↑この3つくらいじゃないだろうか?

↓つまり、ハンドルに身を寄せて腕を突っ張り体で回す・・・こんな風になるだろう。

 

 

では、今度はそのハンドルが地面に設置されていたとして。

↓これを足で回せとなったらどうする?

↓そしたらきっとこうだろう。

 

① 足のスタンスを広げてハンドルの外側を掴む。

② 重心を落として姿勢を低く構える。

③ 膝を曲げずに足を突っ張り、体を捻って股関節で回す。

 

腕でやっていた話を足に置き換えれば、そういう事になるよね。

で、これって・・・よく考えると上述のダイブの場面と同じ状況になっていることに気づく。

 

・足のスタンスを広げて膝はあまり曲げない。

・重心を落とし低い姿勢で身構える。

・股関節を捻って動く。

 

 

↑これと一緒ではないか、丸っきり一緒だ。

 

そして、腕でハンドルを回そうとしていた時の力の入れ方を考えてみると。

肘を曲げずに腕を突っ張り、体をハンドルに寄せて肩から回し込む。

↓腕で回す時、それを上から見たならこんな感じだ。

 

 

それを参考に、足で同じことをやろうとすれば。

↓膝を曲げずに足を突っ張り、姿勢を低くして股関節から回し込む。

 

 

↑っとまぁ、こんな感じになる訳だ。

 

さて、なぜこんな思考実験をしてるのかと言えば。

”捻り” だけに的を絞って考察しているからです。

 

元々はダイビングレシーブに使う股関節を捻る動きから話が始まった。

だから、この動きから何かに辿りつけないのなら、もう何も出てこない。

そんな気がする。

 

捻りって難しくて、単に棒を捻っただけでは何事も起きない。

股関節の 屈曲・進展それから内転・外転、それらは動かせば動かした分だけ足先が動くんだけど。

股関節の内旋・外旋、こうした捻りの動きはそれだけでは何も生まないんだよね。

 

↓これだけでは何も起きない。

捻りが何かを生むのは、その先に何か曲がったものがある時だと思う。

↓やや図が微妙だけど、細かいことはいいとして。

 

 

↑これなら意味がありそうな動きが生まれる。

捻りというのは、何かと組み合わさることで複雑な運動機構を発揮できる。

シンプルではないからこそ、プレーヤーが気付いていない未知の可能性も有り得る。

新しい発見をしたいなら、捻る動きを見るしかない。

 

冒頭のダイブの話に戻ると。

サイドステップような横への並行跳びでは、ダイブは上手くできなかった。

サイドステップは、股関節の屈曲・進展 及び 内転と外転による動き。

しかし、それだけでは上手くいかない動きというものがある。

 

冒頭で説明した通り。

そこに内旋と外旋の、捻りの動きが加わることでダイブは完成する。

 

 

ここでふと思ったことがある。

これまで自分は、移動というものに対してこういうイメージを持っていた↓

 

 

しかし、ダイブの話にあったように、こういうイメージで横に跳んだら上手くいかない。

現実には、回転する動きを利用して横へ跳んでいる。

横へ跳んでから足を回し込んでいるのではなく、そもそも回る動きを利用して横へ跳んでいる。

だから足が後から勝手に付いてくるのだ。

 

↓実際は、こういう回転の動きを利用してダイブする。

 

 

ダイブする時、足が回り込んでこない場合もあるけど。

それはダイブしている最中に、足の回り込みをプレーヤーが抑制しているだけ。

跳んでから回るのではなく、回るように跳んでいるのが真相であり。

回るのを途中で加減することで、真っ直ぐ横へ跳んでいるように見える。

 

ここで重要な発想は。

 

移動して回転するのではなく。

回転という動きを利用して移動するということ。

回転を生むのは体の捻り。だから股関節の捻りに注目するわけです。

 

↓地面に設置されたハンドルを、上から見た図。

 

 

これを股関節の捻りを使って足で回そうとするなら、どうするか?

そんなことを今考えている。

 

フットワークで股関節が取り立たされる理由は、これじゃないだろうか。

フットワークは並行移動ではなく、回転の動きで移動している?

回転の動きは股関節の捻りによって生まれる。

だから、股関節なのか?

 

ちなみに、ゴルフのスイング理論の説明の中で。

足で地球を回す・・・という表現を見ました。

その発想にあやかって、こういうことを考えています。

長くなってきたので一旦区切りますね。

 

m(__)m 続きはまた。